いかさま

今読んでいる「屈辱の数学史」に狐につままれるような問題があった。
二人でやるコイントスの問題で、お互い、表裏裏や裏表裏などのように3つの組み合わせを予想するというものである。

ただし、ここでのポイントはコイン投げ3回を1セットと数えるのではなく、連続して表裏を数え続けるということだ。

対戦相手から予想させ、次にこちらが予想をする、ということであれば実はこれはいかさまなのだという。
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出現頻度

下の図は我が家のちょっとした余興のために息子が作ったもので、ひらがなの出現頻度を見たものだ。適当に選んだ13のネットニュースを対象にpython用いてカウントしている。ただし漢字は除き小文字やカナもひらがなとし、濁点、半濁点を除いたているとのこと。
結果、”の”の出現頻度が一番多いという図だ。
これを見て数年前、NHKで言語の定義に関しての番組を思い出した。
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指での数え方

数学にまつわる歴史上のミスを盛りだくさんに扱った本、「屈辱の数学史」を今、大変興味深く読んでいる。そのなかで、手の指を折っていくつまで数を数えられるかという問題があった。
本には書いていないが、もちろん十進法で、一度折った指を伸ばしてはだめなことは暗黙の前提だ。
だったら10だろう、というのが普通の考えだが、本では11まで数えられるとある。どうすればいいか。
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photomathアプリ

息子から photomath というアプリがあることを教えてもらった。Google Playの無料のアプリで、相当なすぐれもの。なにせ数式を写メで撮ると瞬時にグラフや解答をくれるのだ。

微分、積分、高次の数式などいろいろやってみたが、恐れ入りました、って感じ。

ためしに fortune × ten をやってみると結果は下のように”間もなく解けます”との表示は出るものの、じっと考えたまま。
こんな簡単な問題も解けないなんて、まだまだだな。

答えは fortune を 天に賭ければ、一か八か になるんでしょ。

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「日本の最終講義」

旅行に出ると、必ず旅先の書店に出向く。このご時世、どこで書物を求めても同じなのはわかっているが、旅の思い出として気に入った本があれば購入している。
そんなことで数日前に手にいれたのが、「日本の最終講義」。教鞭にたづさわっておられた先生方の最終講義をまとめたものだ。
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