プライバシー

先の日曜日、「JAFデー 福岡タワーdeチリメンモンスターを探せ!」なる夏休み企画に参加してきた。台風11号が近づいていたが、10倍近くの抽選に当たったこともあり、田舎町から福岡まで向かった次第だ。
会場では前方に向い長机が横3列、縦5、6脚の並びで配置され、一つの長机に二人ずつ着席させられた。小学2年生の双子らはそれぞれこのおやじの机とカミさんの机に別れて着席して開始を待っていた。
結局総勢30名近くの親子がそろい、定刻になるとJAFのスタッフから会の進行について説明が始まる。
机に置かれていたトレーにチリメンジャコが入った袋を広げて、紛れている小さなザタツノオトシゴやイカ、ほかにも机に置かれてある写真入りの案内にあるような見たこともないような「モンスター」を用意されたピンセットで探し出す。最後に気に入った「モンスター」をペンダントにしてくれるという。
あらかた説明が終わったあとにスタッフから次のような趣旨の打診がなされた。

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個性


本屋に行くと「天才を考察する」という本があった。たまには自分のことを考察するのもよかろうと、購入したのは数週前のこと。副題は~「生まれか育ちか」論の嘘と本当~というものだ。遺伝子がそれを保持するもののすべてを決定するということはなく、環境も遺伝子に影響を与えるという内容で、ほかで読んだ本の表現を借りれば、面積が縦×横のように生物を形作る要因は遺伝子×環境なのだ、という事実をこの本にある豊富な例でさらに深めた次第だ。

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格子柄

子供らが夏休みにほぼ突入したため、親も気分は夏休みモード。五十を超えたおやじとしては、少しでも小2の双子らとの思い出作りができればとの思いがあり、海の日の連休を壱岐までフェリーで足を伸ばす。
目指すはネットで調べていた筒城浜という海水浴場だ。浜の端にある駐車場に車を止める。それほど出遅れているわけではなかったが、すでにそこから見える浜は客でにぎわっている。宿で子供たちは水着に着替え、親たちは水に濡れてもいい装いをしていたのだが、浜の入り口にあるこじんまりとした店に水着がかかっているのに気づいた。このおやじは厚手の生地でできた長めの短パンを履いていたのだが、突然その場にふさわしくないような気がしてきて、無造作に竿にかけててある海水パンツを物色してしまった。といっても選択の余地は2,3種類しかなく、カミさんにどれが似合うか訊ねても、おやじのパンツなど関心がないに決まっていて色よい返事など返ってこない。
まぁこちらも一時しのぎができればいいかとの判断であまり目立たないだろうと思われる格子柄のものを選び、急ぎその場で着替え、いざ浜へ。

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ライトトーク

昨年から数回、プログラマが集まる会合に出ている。プロから学生さんたちが集まるライトトークを中心とした会を選んでのことで、定期の会もあれば不定期のものもあり、100名規模のものあれば10名程度の集まりもある。場所によっては1時間程の移動の手間をかけての参加だ。
プログラムのイロハも分かっていないようなものがなぜ参加するのか、それは恥をかいてもいい、アマはアマでなんとかプログラムのイロハを学びたいという思いがあるからだ。

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50年に1度

台風8号がなんとか過ぎ去った。大雨が各地で大変な被害をもたらしたようだが、気象庁の「50年に1度の」という警告には多少の違和感を覚えている。というのは正直、危機感がわいてこなかったからだ。もちろんそうした雨に遭遇すれば事態は全く違うのだろうが、事前に危険を周知させる表現としてはいかがなものなのだろう。

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装甲車

連休で遠出をした。高速道路に乗るため料金所の手前の信号で右折するため対向車をやり過ごしていたときのこと。対向車線から装甲車がやって来てそのまま左折して高速道路へと向かって行った。平和ぼけしている頭は一瞬混乱したが、10数キロ圏内に自衛隊の演習場があることを思いだし、そんなこともあるのだろうとすぐに納得したのだが、車両が見えなくなったあとになにか違和感が残った。というのは装甲車の最上部のハッチ-といってもいくつハッチがあるか知らない。想像するにハッチ個ぐらいだろうか-から隊員が上半身を出していたのだ。

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クラリス

双子たちよ、そろそろサンタさんにプレゼントのお願いを始めたようだけど、そろそろ驚きの事実を語ってあげなくてはならなくなったようだ。まだ1年3組のなかでこのことを知っている友達はごくごく少ないだろう。だからあまり口外しない方がいいかもしれない。

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おもてなし

流行語大賞の候補がいくつか挙がっているようだが、そのなかの一つに以前から釈然としなかった言葉があった。オリンピック誘致で滝川クリスタルさんが口にした『お・も・て・な・し』だ。国内で彼女の言葉と動きが受けたのは間違いない。でもオリンピック誘致に関しあのアピールは外国の人たちにどれほどのインパクトがあったのだろう。少なくとも海外メディアが彼女のプレゼンを高く評価したという記事には触れていない。
そもそも日本の「おもてなし」というのは、彼女が強くアピールしたようなものでない気がする。

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10年後

10年後のことを考えられる人がうらやましい。10年後、自分のおなかが今より大きくなっているのか、それともズボンが小さくなっているのか、あるいは頭髪が今より少なくなっているのか、それとも頭皮の割合が増えているのか、あるいは記憶力が衰えているのか、それとも忘却力が増大しているのか、想像ができないのだ。

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