画像

紹介したサイトはメモにふさわしくないと判断し、リンクを外しました。（’０６年１１月記）

　こうしてメモをしてると、思いはきちんと伝わっているのか不安になるときがある。たとえば院長がオダギリに似てるとメモしても、どれだけの人に分かってもらっているのだろう。
　その点、画像は強い。院長がブラビに似てるとメモしても画像で示せば、たちまちウソがばれる。やはりオダギリ似だとばれてしまう。ついでにオダギリに似たサルに似てるということも分かってしまう。それほど画像には情報が含まれているのだ。
　だとすると文字で綴るという作業は一体なんなんだろう。単なる情報の補完物なのだろうか。

　でも決してそんなことはない。
　院長の心が蟻よりも小さいことをどうして画像で示すことができるだろうか。その点文字は強い。「院長の心は針の穴より狭い」と書けばいいのだから。
　だからこれから先も文字を綴ることでブログを続けていくことだろう。
　試しにこのブログの画像だけを抜き出したらどういうサイトになるのだろう。ネタ元は画像だけを抜き出すサイトだそれを利用してやってみた。
　どうだろう。きっと文字の必要性を感じられたはずだ。
　でもネタ元サイトを見てると、画像だけでも十分熱い思いが伝わってくるサイトがいくつもあることも分かる。
　ただ難点がある。サイト管理者の意図に関わらず（あるいは意図がそこにあるのかもしれないが）訪問者がいかがわしいサイトを選んで足跡を残しているのだ。
　普通の画像にまぎれて脱ガゾウ、脱ガゾウとしている画像が入っているので注意を要する。　　

ということで１８才未満禁のサイトです
　サイトを開き最初のページの空欄にURLを入れて”strip”させるのはなんら問題はありません。指定したサイトの画像だけが表示されます。
　下の方にある”most recent 100 strips”などをクリックするといろんなサイトのURLが表示されます。そこまでは問題は生じません。
　表示されたURLをクリックする際は以下のことに注意してください。
１.家族団らんの場では見ない。
若夫婦がＨしてるときに突然姑が、あるいは老夫婦が抱き合っているときに突然嫁が現れたときの気まずさが生じるはずです。その感情のもつれは長く尾を引く可能性があります。
２.職場でも見ない。
人間関係が損なわれる可能性があります。パソコンの周りに集まった人たちは一瞬だまり込むはずです。一瞬であってもその沈黙は、長く仕事に影響を及ぼす可能性があります。
３.パソコンの前にあなた一人、あるいは周りの人が下ネタを披露し合ってもビクともしない人たちであることを必ず確認してください。
４.楽しい画像に出会うこともあるかもしれませんが、アダルト系と呼ばれるサイトに嫌悪感を抱く人はハナから見ないでください。　
　以上かなりマジっす。
　正直、メモで紹介していいかどうか迷ってしまったほど。ホントいいのかしら。

ネタ元
Strip Dir