走る

 今日のメモは要点がない。なぜなら、酔うてんねぇ。カナでメモると、ヨウテンがないのは、ヨウテンねん。
 ということで、今晩の忘年会では、メモのことが頭を離れず、大ビールを3本、ふぐ刺しを10皿近くしか口にすることができなかった。それでも夕刻バタバタ目を通した記事をなんとかメモにしたてようかと。

 この記事の内容は、ヒトは走ることで、ヒトに進化したというもの。
 今までは、”走る”なんて行為は二足歩行を始めたホモサピエンスにとっては、おまけみたいなものだと考えられていて、別に進化の上では重要な意味を持たなかったらしいけど、どうも走ることで、サルなんかとは違う骨格を作ることができたみたい、ということらしい。
どう骨格が変わったか、いろいろ述べてあるけど、まぁ酔ってなく気分が向いたときにまた読み直してみようかと。
スタッフ「このごろ、記事の紹介、手抜いてません?」
院長  「紹介が上手になってきた、といって欲しい」
スタッフ「それにしても、記事の内容が短かすぎます」
院長  「それはね、簡単にする技術が進化したのね」
スタッフ「なるほど、ハショルことで、進化してるんですね」
院長  「…いつも息、上がってます」

ということで、ヘロヘロです。

“走る” への2件の返信

  1. >大ビールを3本、ふぐ刺しを10皿近くしか口にす ることができなかった
    ふぐ刺し10皿うらやましいです。{/beer/}

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