最近あるプログラム言語の習得に熱をあげている。そのためか、今朝奇妙な夢を見てしまった。
勉強している言語では配列を int[] a など宣言するのだが、その式が夢に出たのだ。別にそこで行き詰まっていたわけでもなく、ずいぶん前にその箇所は理解し終えたはずはずなのに、なぜか頭のなかでもやもやと姿を現した。
かつ宣言の[]のなかには何も入れてはいけないにも関わらず[]のなかになにか文字が見えているだ。しばらく見ているとそれがジョルジュ・ムスタキと書かれているのが判別できた。
ジョルジュム・スタキとはフランスの歌手で数十年前のことだが、「アベック・マ・ソリチュード」というヒット曲がある。日本語では”わたしの孤独”というものだ。(ちなみに訳がこのサイトにある)
確かに子供にかまけてばかりのカミさんからは疎遠にされているとはいえ、こちらはこちらで子供たちと遊ぶのは楽しく、それほど孤独を感じているわけでないのだが、なぜかムスタキが出てきたのだ。
深層心理のなかで孤独ではないことをうち消したかったのか、駄洒落思考がとうとうここまで来たというべきか、とにかくしばらくすると次の式が出てきた。まぁまぁのデキと評価している寝ぼけ頭のうちにメモしておこうと、パソコンに向かった次第である。
その式とはこんなものだった。
プログラムですか~?
なんだろ?私も下手なんだけど好きなんですよ。
躓くと抜け出せなくなります。
でも、上手く行った時の快感は格別ですよね。
お久しぶりです。
「ジョルジュもつたき」は、3/28(土)のケンネルズの花見大会に参加したいという深層心理から来たものではないかと推察いたしますが・・・。
今回もケンネルズ定番の獅子肉、鹿肉入りのもつ鍋と手作りパンに手作りバターですよ~!!
tamakitiさん>
別にこれといって目的はないんですけど、ボケ防止にと始めました。
お年寄りもみんな取り組めばいいかも、です。言語は”爺や婆です”。
王様>
ほんとにそうかもしれません。でも残念なことに別用がありまして参加できません。打ち上げのときはよろピク。