角度とは線と線の関係を表したものだ。これを利用して天文学から測量、工学、建築などいろんな分野でものが測られてきた。
その線と角度の新しい考え方についての記事があった。どうもπを用いた三角法の新しい概念という話らしい。
説明しようと思うが今日は時間がない。きっと明日もない。よく考えるとこの記事についてはこれから先ずっと時間が取れそうにない。仕方ないので、角度がいかに重要かについて二つばかりの例を挙げて今日のメモにしたい。
その1.
「廊下、少し短くしていいですか」とはクリニックが建てられるとき現場監督から相談された言葉だ。角度も図面もなにもあったものじゃない。一つの横扉なんか閉じてもゆっくり開いてしまう。
おかげで経営も建物も傾いている。
その2.
対等だなと判断した人と向き合うときは、その人と平行に立っている。しかしある種の人と対面するときは深い角度で腰を曲げる。ときには上半身、下半身とも床に平行になることもある。
以上。本当に時間がないッス。
話し合いはいつも平行せんでどちらが折れるかわかりませぇ~ん(ToT)眠るときは二人とも角度をつけて交わったりするケド☆
えっ角度をつけて交わる? ス、スゴイ!