レイノルズ数


昨夜、年が近い先生の母上のお通夜があった。先生とは親しくさせてもらっているのだが、母上とは面識がない。でもその先生のあいさつを聞いていると、ごくごく簡単なものなんだけどなんだか涙腺がゆるんできた。今日の昼も民放でやっていた聴覚障害者のドラマに見入っていた際、また涙腺がうるうるしてしまい、夜は夜で、航空機事故で奇跡的に助かった人たちの番組を見て、またまたマブタあたりの重量を増やしながらジーンとしてしまった。
どうもあのスペースシャトルの断熱材のように、最近感情がぼろぼろとはがれ落ちる。


で、レイノルズ数というのを思い出した。
詳しくは説明できないけど、ねばねばしたものが動いているとき、それが持つ粘性と慣性力とのあいだで、ねばねばの塊がちぎれるところの比。比が高くなればいわゆる乱流ってやつになるんだけど、どうも心のこのレイノルズ数が高くなってきたんじゃなかろうか。
具体的な計算式は、流れの速さ×径/ねばり度(ここら辺りを参照)。だとすると感情の出方具合が速くなったのか、出口が太くなったのか、あるいは心がさらさらし始めたのか。
感情の抑制が利かず、その感情もどろどろし始める。そうなり始めたのかもしんない。
そういえば、この数についてはいろいろな解釈があり、壊れ具合の指数なんてもあったんじゃないかなぁ。
じゃぁ、とうとう壊れ始めたってことなのかしら。
そのうちなに見ても涙を流してしまう感情失禁状態になるのかなぁ。そのとき回りの人はきっとこういうんだろうなぁ。
また始まったわ。例のズズ。

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