サルの尻

 研究者というのは、どういう視点からものごとを捉えているのか、なかなか理解しがたいときがある。きっと研究者も、院長がどういう視点で生きているか分からないだろうから、お互い様だ。
 今日のメモは、赤毛ザルを使った実験で、自閉症の謎を解き明かそうとする試みるものがあったので、触れてみようかと。
 その結果から自閉症に臨む道が開けていくらしい。難しい話だ。だが、興味を引く事実がある。オスザルがメスザルのお尻を見るのに、サルもお金を払ったということだ。
 もちろん、お金はそのまんまの意味じゃない。メスザルのお尻の写真に色目を使うために、ご褒美のジュースをあきらめたという。つまり代償としてジュースを差し出したということだ。まるで人が色っぽい大衆誌を求めるのに、お金を払うように。
 ただ、奇妙なことに、サルは写真のなかのレディを触ろうとしないという。

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防虫物質

 蚊を寄せ付けない、自然の防虫物質を出す人がいるらしい。
 黄熱という病気を媒介する蚊に刺されにくい人たちがいることに、ある研究チームが気づいた。で、彼らの臭いを分析すると、11個ぐらいの蚊を寄せ付けない物質があることが分かった。今後防虫剤として、スプレーとかローションとかに用いられるかもしれないという。

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言語

 ヒトの言葉のリズムを使って、ラットが二カ国語を区別することができるらしいという記事より。
 スペインの学者さんの研究で、まずラットにエサに関連づけて日本語とオランダ語に反応するように訓練する。そうした64匹を4つの群に分ける。
1.それぞれの母国語をしゃべる人の言葉を聞くラット、2.合成音を聞くラット、3.母国語じゃない人がしゃべるのを聞くラット、4.逆向きの言葉を聞くラット、の4つね。

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カレンダー

 新しいカレンダーを提案している科学者がいる。
 いままでのカレンダーは年が変わるたびに曜日が変わるので、新しくカレンダーを作らなければならないけど、このカレンダー、同じ月の同じ日にちは、ずっと同じ曜日になるように作られるそうな。

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1000才

 昨日はある忘年会で海よりも深く酔ってしまって。おかげで頭がいうことを聞かない。普段は「思考を停止せよ」と命令すると、たちまちのうちに考えるのを止めることが出来る。それもずーと停止させるという荒技をこなせるんだけど、さすがに今日は違う。
「きつい」ということが口をついて出てしまう。それでもメモをするとは、もう頭が暴走しているとしかいいようがない。

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嗅覚

 昼からなんだか熱っぽくなってしまった。熱を出す病気というのはゴマンとあるけど、全部はいくらなんでも覚えきれない。それでも風邪、風邪症候群、風邪症候群疑とスラスラ上げられるのは、さすがに名医ならではのことだろう。そのうちの一つである風邪の可能性が高い。
 で、ネタ探しも億劫になったので、イヌのメモでもしようかと。
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