何事も多ければいいというわけではない。年々増える顔のシミを見れば了解をいただけるだろう。
では、こういうのはどうだろう。
ドイツで交通事故に遭った男性が大事なイチモツに損傷を受けた。数十年前だったらそのままの状態で一生を過ごさなければならなかったかもしれない。
でも医学の進歩は目を見張るものがあるのだ。外科医はイチモツを作り直した。
その機能はすばらしく、尿を通すだけでなく、性交のみならず射精まで可能だったようで、なんと子供を授かることまでできた。
でも、男性はイチモツがどうも気にくわない。院長なんか、事故を起こしてなくても気にくわないぐらいだから、男性の気持ちはよく分かる。ということで、もう一度作り直しを願い出た。迷ったあげく外科医は彼の要望に応えるべく着手した。
ただ最初のやり方と違う点がある。イチモツをそのままにして、もう一つのイチモツを作ったのだ。
それを見たカミさん、どういうわけか、家を出てしまったという。
このイチモツを作り直すという手術、そうあるもんじゃない。だから直に見たことはないけど、ときどき業界雑誌には報告されている。
要は近くの皮膚を使って行う。皮膚は単に切り離しただけでは、血液が流れなくなって死んでしまう。だから切り取った皮膚に血管をちゃんと付けたままの状態にしておく。これを皮弁というんだけど、この皮弁をロール状にこしらえて、イチモツの断端にくっつけるものだ。
ただしこの作業は一度にはできず、使用可能なロール状のものができるのに数ヶ月を要する。それからそれをひっつける手術に移るわけだけど、うまくいかないときは、なんどか手術を重ねる必要もあるのだ。
だからカミさんが見たものは、イチモツとその横にある、皮弁で作られた長ひょろい構造物だったに違いない。
で、カミさんは出ていったわけだ。でも、下世話なことかもしれないが、なにが気にくわなかったのだろう。三つじゃなかったことが気にくわなかったんじゃないことぐらい分かる。一体、一つ増えた皮弁を見て、なにが堪えられなかったのだろう。
記事には彼女の心のヒダの描写がこれっぽちもなかった。
院長 「一つ思い当たることがある。」
スタッフ「というと」
院長 「皮弁の数を勘定してたら、ある思いがわき上がったんじゃないかと」
スタッフ「というと」
院長 「勘定するのは弁だろ」
スタッフ「はぁ」
院長 「だから、”勘・弁してよ”って」
スタッフ「…頭の中のシミも増えてますね」
ネタ元
Man with two penises loses wife Friday 11th March 2005
大きさではない。
形でもない。
硬さでもない。
と、信じているのですが。
テクニックと愛情ですよね~(#^O^#)
女の人のえっちが上達するのは 男の人の手ほどきだと ひそかに 思ってます~(^Q^)/ えへへ
ある知り合いの男 コ―ドネ―ムは チンカス 自分のイチモツを 写メにとり 送信された しかし…なんとも ポ―クウインナ―小さい男ほど 自慢したがるものナリ