お金

 イタリアの認知科学の研究者がおもしろい実験を行った。サルにお金の価値が分かるのか、そしてそれを使ってより多くのエサにありつくことができるのかを明らかにする実験だ。
 実験には10頭のサルたちが参加した。まず彼らは全員、青色の券ではピーナツを1個しかもらえないが、黄色の券ではピーナツを3個もらえることを学習できた。
 もしどちらかを選べといわれたら、喜んで黄色の券を選ぶだろう。
 だがたとえば、黄色の券1枚と青色の券5枚のどちらを選ぶか迫られたら彼らはどうするのだろうか、そう考えた研究者たちはやってみた。

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案件

 裁判所に持ち込まれた離婚のもめ事はどんな風に処理されているのだろう。とくに財産分与に関するもめごとだ。
 きっと弁護人たちが「この案件は」などといった事務的表現でことを進めるのだろう。
 でも寂しいかぎりだ。離婚の決断にいたったとはいえ、それまで二人が築き上げた財産には、そうした冷徹な言葉では表し得ない二人の思いが秘められているはずだ。

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三大栄養素



 脂質、糖質に加えタンパク質を三大栄養素という。今日のメモはそのタンパク質のなかの酸感受性イオンチャンネルタンパク質(ASIC)についてのメモだ。
 といってもネタ元の記事を読むまでどんなタンパク質か知らなかった。刺身醤油に合うのだろうか、ビールとの飲み合わせは大丈夫なのだろうか、などといった心配があったのだが、どうも問題はそうしたところにはないようだ。

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おしゃべり



 今日カミさんとある話題について議論を深めているとき、ヘレンケラーの家庭教師は誰だったかという話になった。
 思い出そうとしていたとき、カミさんから先を越されてしまった。
「タリバン先生」
 暴力教師は嫌いだが、なぜヘレンケラーが出てきたのか説明せねばならないだろう。
 人はどういう風にしてしゃべるようになるのかということを議論していたのだ。もちろん二人の赤子への期待を込めての会話だ。

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酸味

 味覚のひとつである酸味には遺伝的な要素が絡んでいるという記事があった。
 フィラデルフィアの研究者が一卵性の双子74人と二卵性の双子35人を使って研究したものだ。一卵性の双子は同じ遺伝子を持ち、二卵性の双子は遺伝子を半分わけあっているということで、環境的な要素をできるだけ除外して遺伝が関与するかどうかを調べるときによく用いられる手法らしい。

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ジョーク

 最近ユーモアの感覚が鈍ってきたような気がする。安易な結末でメモを終えているせいだろうと思っていたのだが、どうも年齢が関係しているのかもしれない。
 というのは米国ワシントン大学の研究で、年とともに記憶と論理能力が減少しジョークを受け入れにくくなっていることが分かったというのだ。

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おしゃべり

 患者と接するとき、できるかぎり多く語りかけるようにしている。患者からの答えられない質問を防ぐためだ。
 だが、九州男児に生まれたついたためか家庭での口数はめっきり少ない。それに比べてなんとカミさんの言葉数の多いことか。
 多くしゃべればいいというものではない。重要なことをまとめて語ればことは簡単に済むのにやたらと語る。
 そもそもなぜ女性はおしゃべりなのだろう。
 そんな義憤を常日頃抱いていたのだが、どうも事実はそうではないらしい。男と女は同じ程度にしゃべっているという。

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最後通牒ゲーム

 ある記事を読んでいると最後通牒ゲームというのが出ていた。ああ、そういえばそんなのがあったなぁとふと思い出したので、メモしてみることにする。
 ネットで調べるといろいろヒットするはずで詳細を知りたい方はそちらを見ていただくとして、概略は以下のようなものだ。

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