昨日、テレビをつけると、FBI超能力者捜査官と称する人たちが出て、いくつの未解決事件を追うという番組があっていた。扱っているのは基本的にはすべて失踪事件だったみたい。
で、例えば”残留エネルギー”などという、ある種のエネルギーを感じながら、捜査官たちがいろんな情報を出していくんだけど、なんだかねぇって感じだった。
比喩
図書館に行って本を物色していたら、「地球がもし100cmの球だったら」という60頁ほどの本があり、パラパラとめくってみる。各ページにイラストがある絵本のようなレイアウトで、かつすべての漢字にルビが打ってあり子供向けであるのは明らか。
100cmの球になぞらえて宇宙のなかの地球、地球の中のヒトを捉え直し、環境の問題、命の問題などを考えて欲しいという趣旨みたい。
以前流行った「地球が100人の村だったら」を初め、この手のスケールを変えての物事の比喩というのは、ときどき見かける。でも、よほどインパクトのある表現が得られないと、あまり意味がないような気がするのね。
たとえば「地球が100人の村だったら」のなかにある、「57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます。
52人が女性です。48人が男性です」なんてのは、単に比率をいってるだけだからね。
真がん
福島県の郡山で、考古遺物の真がん騒ぎが起こってた。このニュースは昨年の11月のものなんだけど、市教委が今月初め、その遺物を市の歴史資料館に展示したというので、また話題になってるらしい。
問題の遺物はシカとそれを射ようとしている人が刻んである石。平成2年4月、縄文時代の遺跡の調査中、その遺跡を下見に訪れたスタッフによって発見されている。雑草が生えた畑の中で、線が刻まれた面を上にして落ちていたという。
法則
ムーアの法則というのが最近、科学ニュースでよく取り上げられている。1960年代半ばに提唱された「半導体の集積密度は18~24ヶ月で倍増する」という法則で、それに従えば、大雑把にいうとパソコンの処理能力が2年毎で倍々になっていくというわけなんだけど(ここの図
参照)、でも集積回路の物理的な限界があるから、もうそろそろこの法則が壁にぶち当たることになるかもって、最近、騒がれているのね。
まぁその内容はさておき、今日のメモはこの法則という呼び方について。
温暖化
ユウゼンというサカナが千葉の館山沖で見つかったというニュース。伊豆以北には生息してない熱帯魚らしく、こんなニュースを目にすると、温暖化の影響なのかなとかをふと考えてしまう。実際は黒潮に流されただけのようだけど。
で、この温暖化について。いつも思うことは、騒がれている割には、なかなか実感できないなぁってこと。
たとえばこんなグラフを見ても、たしかに右上がりにはなってるけど、たかが0.4℃。体温なんか、食事すればこのくらいの温度上昇は起こるし、上がったってそう困ることもないしねぇ。
合理的
アーンショウ
永久磁石を動かさずに鉄球が浮いたというニュースが。
それを示したのは、高校生の先生。
その先生、パチンコ玉プラスチック箱を用意し、箱に鉄球を入れ、上から永久磁石を近づけてみた。すると鉄球5、6個が1列に並び、その下でほかの鉄球が宙に浮く(こんな具合)ことを見つけたそうな。
オパール
ゾウムシの仲間の甲虫(こうちゅう)で、透明な殻の下にオパールに似た結晶構造があることが分かったらしい。電子顕微鏡の観察で見えるくらいだけど、見る角度によって黄色みがかった緑色、紫色に光り輝いているという。
ウナギ
ウナギの生態を解明するために、「ウナギに発信器を付け、人工衛星を使って回遊ルートや産卵場所などを突き止める調査」が始まったらしい。以下ネットで調べたこと。
ウナギの産卵場所は分かっておらず、西マリアナ海峡近くではないかと推定されているだけ。生まれたウナギは黒潮に乗って日本海にたどり着き、幼魚が川にあがる。淡水で5~12年過ごした後、成熟した成魚は秋から冬頃、川を下って海へ繰り出して、また産卵場所に向かう。
二足歩行
18日、ソニーが「走るロボット」を開発したと発表した。従来型に小走りする機能を付加したもので、それまでのロボットは毎分6メートルだけど、走るロボットは毎分14メートルで動くそうな。ほかにも両足をそろえてのジャンプなんてのもできるらしい。
で、思い出したこと。「人体の不思議展」なんかで有名な解剖学者の養老孟司さんがいってたんだけど、ヒトというのは二足という、いわば倒れながらの省エネ歩行をしてるので、地球のあちらこちらに分布できたんじゃないかってこと。
