やっていると二つのパターンに分ければ、よりよいものになることに気づく。ページだけを表示させればいいものとランダムに出すと有益なもの、だ。
たとえばもう一度確認したい書籍や情報はページだけの形式に、たとえば医学雑誌などに掲載されたいろんな症例はランダムな形式として表示させるという具合だ。
無知の科学
数ヶ月前から「知識の整理」っぽいみたいな作業を、時間があれば続けていて、そのおかげで起床後の行動に変化が生じている。
医学、プログラミング、英語などなど、整理中の案件をネットを通じて、朝のルーチンとして少しづつ復習することをやっているのだ。
具体的な内容はさておき、なぜそんなことをやり始めたのかメモっておきたい。
父よりすごい三山くずし必勝法
小六のふたごらが夏休みの宿題で提出したものが、まぁまぁのできだったので小学生から高校生を対称にしたある算数コンテストに出してみたらそこそこの賞を得てしまった。
でも特別賞と2,3の優秀賞しか内容を公開されていない。結構おもしろいできで、かれらも最後の方でいっているようにこんなやり方はネットでないようなので、せっかくだから、親馬鹿の勢いもあってネットに残して置こうと思う。
なお久しぶりのアップでもあり行間が間の抜けたものになっているけど、それはかれらのせいではないのであしからす。