ベルヌーイ

 12月17日はライト兄弟が初めて空に舞い上がった日らしい。日本では四国の八幡浜の二宮忠八が、イギリスではケイリー卿がライト兄弟よりそれぞれ  10年、50年前に空を飛んだというけど、飛行機に結びつく機材や動力が時代的に煮詰まっていて、いづれ誰かが発明したということなんだろうね。
 でもジェット機なんか空を飛んでる姿を見ると、なんであんなに大きなものが飛ぶんだろうって、いつも不思議に感じてる。
 空気の流れの速さが異なると、圧が違ってくるというのを見つけたのがベルヌーイという人。翼の上下で空気の速さが異なり、それで生じる圧力の差で上に持ち上げられるというのが飛行機が飛ぶ理屈なんだけど、果たしてベルヌーイさん(以下ベルさん)、自分の見つけた原理が飛行機に結びつくなんて思っていたんだろうか。
院長  「やっぱり理屈は分かってても、まさか鉄の塊が飛ぶなんて思ってもみなかったでしょ」
ベルさん「そんなことはありません」
院長  「現在でも理屈は分かってても不思議なんですけど」
ベルさん「院長がアホだからです」
院長  「ホントは、とベルナーイと思ってたんじゃないですか」
ベルさん「いえいえ、昔から、とベルワーイと思ってました」
ベルヌーイさんが飛行機のこと、考えていたかどうかは、ホントは知りませんので、あしからず。

天才マウス

天才マウスは存在するか、という科学ニュースより。
 マウスのなかにはほかのマウスよりも賢いものがいる、というのは当たり前のような気がするけど、「時にはびっくりするようなすごいマウスに出くわす」かもしれないとの米国の科学者の報告。
「ある学習テストでトップになったマウスは、ほかのテストでも高得点をあげることが多いこと」があるらしいのね。

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素数

 アメリカの大学院生が今までに発見されたなかで一番大きな素数を見つけたという。世界の20万台以上のパソコンをつないで見つけたというけど、その桁が630万桁というから、ホントお疲れさまっていうしかないね。
 素数ってのは1とそれ自身の数とでしか割れない整数のこと。無限にあることは分かっているんだけど、整数のなかでどういう風に散らばっているか分かってない。でもある式が素数の場合があるというのは分かっているらしいのね。たとえば(2の2乗のn乗)+1という式で表されたり(フェルマー素数)、(2のn乗)-1と いう式で表されたり(メルセンヌ素数)とかね。

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光子

 ハーバード大学の人たちが、数十万分の1秒というごく一瞬だけど光子を完全に止めることができたというニュースが入ってきた。光子とは光のもとになる物質。それが止まるということはものが止まって見えるということ。
 光子を停止させることができればそこにデータを保存して、量子コンピューターってアイデアにもつながることになるらしい。

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指数関数

 人口が2300年には90億人になるとの予想が国連から出されたとのこと。食糧、エネルギー、環境などを中心に大大ダイ問題を含んでいると思うんだけど、なかなか実感として湧いてこないのも事実。
 たとえばこんな人口時計なんか見てても、楽しいなぁってな感情しか起こらない。(シミュレーションの根拠は下のサイト。上の数字は現在、下の数字はカレンダーの人口)

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グローフィッシュ

遺伝子組み換えペット第1号 「光る魚」が販売されるという。「イソギンチャクやクラゲの遺伝子を組み込み、赤や緑の蛍光色に作り変えた」もので「グローフィッシュ」というらしい。この「グロー」ってのは蛍光灯の横についているグロー管の名前と一緒で、英語ではglowing fish、つまり白っぽく輝くとかいう意味になるみたいね。(ちなみにこんな風な魚らしい)
 たしかにサカナさんがボーと光ってたらおもしろいとはおもうけど、ほとんどヒトのわがままだよね。

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 昨日、ある番組でやってたんだけど、全盲の人でも目の前に置かれたものの形状とか質感とか判るらしい。驚くことに歩いていても前方の壁とかも、認識できるようで、あたかも目が見える人が壁に向かって進むように、その直前まで平気に足を運ぶことができていた。
 どうも反射音を聞いて認識しているらしいとのこと。

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高齢出産

 野生の馬が群生していることで有名な宮崎の都井岬で、人間の年になおして84歳になる馬が出産したとのニュースが目に入ったので、ちょいとネットで調べてみた。
知っている人もいるかもしれないけど、馬の発情期は春から初夏にかけて、ほぼ3週間おきに5、6日間続くという。ちなみに牛は年がら年中、21日周期で発情しているとのこと。
 普段同じように見慣れている大型ほ乳類だから、発情期が異なるってのは、なんとなく不思議なカンジがする。

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カマキリ

 カマキリが木に卵を植えつける高さと、積雪の関連を新潟の素人研究家が見つけたという科学ニュースから。
「カマキリが高い所に卵を産む年は大雪が降る」という言い伝えがあったらしく、この男性、それを根拠に新潟県の降雪と産卵の位置を調べまわったそうな。で、それぞれの地区の降雪予想をすると、誤差10%以内だったというから驚きだね。
 なにを研究するかでも異なるけど、それを研究することを生業としてない人がその分野で新たな事実を付け加えるのは、なかなか容易ではないんじゃなかろうか。(ついでにこのことに関してこんなサイトもあったので参考まで)

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地図記号

 2万5千分の一の地図記号に博物館と図書館の記号が加わるそうな。ここの資料3にあるような図柄になるとのこと。
 なんでいままでなかったんだろうね。数が少なかったということなのかなぁ。でも少ないといえば、裁判所や警察署なんかもそうだけど、記号は昔からあるんだよなぁ。

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