昨日「とどろき会」という囲碁会からの案内のはがきが来た。大学の同窓の医師たちが年に二回ほど博多駅前にある日本棋院の九州支部に集まり腕を競うんだけど、ボクも末席に名を連ねている。
今月の日曜にあり、都合が少し悪いかもしれないなぁ、でも参加したいなぁってなことを考えていると、ふと思い出したことがあるので、今日のメモはそれ。
スカートの中
田口ランディさんの「スカートの中の秘密の生活」という文庫本を読み終えた。いつ買ったのかさえ覚えてないんだけど、本棚の片隅にポツンとあったのについ数日前に気づき手にした次第。
この本、性に関する内容なんだけど、題から想像されるような軽薄なものじゃなく、結構真剣に性について語っている。たとえば「援助交際」についてなんかの視点としては、少女が自分をモノ化していて精神と肉体が微妙に離れているから平気でセックスができるし、また精神が欲求不満になるなんて、ふむふむと感心したしだい。説明すると言葉足らずになるから、関心のある方はぜひ一読を。
まぁそれはさておいて、メモはこの題について。
難聴
ときどき耳の遠い患者さんが来られるのだけど、ほとんどのみなさんに共通する特徴がある。というのはボクがしゃべる前に相手の方が話をされるのね。というかボクの口が動き出すのを待って相手の方が話し始めるわけ。
ちょうど腹話術の一国堂さんがやる、口の動きに一呼吸遅れさせて言葉を発する”衛星放送”の逆バージョン。こちらが口を開く直前に相手の言葉が出るのね。
アーバン
今日、他の病院へ診療手伝いにいったときの話。なんでも福岡に住んでいるという看護婦さんが仕事帰りに彼と博多港にあるベイサイドプレースに行くという。デートというわけね。
でどんなことするのか聞くと、少しビールでも飲んで埠頭を眺めるだけとのこと。まわりのビルが海という自然にとけ込んでいて、夜なんかライトアップされてロマンチックだそうな。
ふむふむ、これがいわゆるアーバンライフってやつなのかと少し感心する。
餃子
今日はお中元に長崎の餃子を頂いたので、せっかくだから餃子について。チチンプイプイとホント便利なネットで調べると「お金の形に似せて作り(中略)、餃子の字を分解すると食、交、子、子宝の縁起を担ぐ食べ物」だそうな。
ゴキブリ
そろそろゴキブリさんが部屋の隅をちょろちょろし始める季節。あの昆虫、なんだか気持ち悪く感じるのは外皮が柔らかいのも一つの理由じゃなかろうか。
そもそも昆虫ってのは外骨格系の生き物で、ケラチンって少し固めのもので表面を覆われているんだけど、ゴキブリさんもカブト虫さんやカミキリ虫さんみたいにシッカリとした皮だったら少しは人気も回復していたんだと思う。だって固いと、ある程度逃げ込めるすき間も決まってしまうし、背中だって掴みやすいだろうしなぁ。
竜王峡
9人ほど医師会の若手医師が集まってやった土曜のバーベキュー。直方にある竜王峡(りゅうおうきょう)っていう滝のある山麓でやったんだけど、久しぶりに轟沈して最後の方の記憶がまったく飛んでしまっている。
カルガリー
昨日は中津市の花火大会に出かけた。いろいろ親しくさせて頂いている豊前の先生が中津に引っ越されたので新居の見学を兼ねての小旅行。で、りっぱな高層マンションの高い階から遠く海に上がる花火をビール片手にワイワイと楽しんだんだけど、今日のメモはその場にこられたカナダのノーマンさんについて。
デリシャス
今日知人から「牛刺し」なるものを頂いた。もちろんその食材を口にしたことはなんどもあるし、好きな方なんだけど人から頂くのはおそらく初めてのことのような気がする。
かまぼこを一回り大きくしたような大きさで、よくスーパーで魚や肉をラップしてあるような白い容器に入れてあるんだけどラベルが貼ってない。受け取るときに「冷蔵庫保存で1週間ぐらいは大丈夫」といわれたんだけど、なんとなく気になる。
フェリシモ
フェリシモ文学賞というのがある。毎年テーマが与えられ原稿用紙5枚以内で、物語でもエッセイでもなんでもいいから書いてこいっていう公募の賞で、ボクもなんどか応募している。まぁその枚数の気軽さから、うまくいったら入選かぁ、なんて空想を抱かせるのだけど、とんでもない。入選とは関係なしにおもしろいものが30編ほど小冊子にまとめられるんだけども、それさえにも引っかからないのが実状でして。
