songs
 ウチのアホ犬はワンワン鳴きはするが歌を歌っているとは一度も思ったことがない。間違いなく鼻歌を歌いながら主人のことをバカにしているはずなのに、不思議とそうは聞こえない。
 だがネズミは違う。実験用のオスネズミのことだ。メスがそばにいるとこんな風に歌っているという。
 超音波で鳴いているのをコンピューターで分析したものだ。

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サロン的意味論

salon
 この題名にはとても深い意味がある。まず意味論の意味など分からずに使っている点だ。あまりに深すぎてすでに題名を考えた時点で溺れている。さらには”ロン”で終わる言葉はいろいろあるが、とりあえず無駄話をするという意味でサロンを用いている点も深い意味がある。
 まぁとにかくネタ元を紹介してみよう。

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lake
 流した涙は蒸発し空を舞って雨となる。人生で流した院長の涙も世界のどこかに降り注いでいるのかと思うと感慨深く、それはまた涙を誘う。
 だが泣き方が足りなかったのだろう、アフリカでは湖が減少しているという。

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ウソ発見器

lie
 患者からは信用を得てないが、なぜかカミさんからも信用を置かれていない。たとえば今飲んでいるビールは何本目かとの質問に、正直に二本目であることを伝えても信じてくれない。そばにある空き缶を数えれば分かるのに信じてくれない。
 そこまで信じてくれないならウソ発見器でももってくればいいじゃないか。

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痛み

pain
 男性より女性の方が痛みに弱いという記事があった。といっても顔だけの話のようだ。
 顔での神経の分布が男性では1平方cm当たり17個なのに女性では34個もあるという。昨年米国では900万の美容形成手術が行われていてそのうち87%が女性を占めている。
 術後の痛みの管理など、もう一度考えてみる必要があるというのがネタ元の内容だ。

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アルキメデス

 アルキメデスは2000年前のギリシャの人だ。いろんなことを発見している。たとえば浮力の原理とかテコの原理だ。彼がいなければ理科のテストももう少しやさしくなっていただろう。(以下アルキメデスをアルと呼ぶ)
 そんなアルにまつわる話の一つに殺人光線がある。大きな反射鏡を作り、迫り来るローマ軍の船団を焼き払ったというのだ。
 
 幼い頃、なにかの本で彼が巨大な鏡を海に向け光を放っている挿し絵を見た記憶がある。そんなアルがなんとなく悲しかった。幼心で偉大な人だと感じていたのに、ウルトラマンのように光線を出して船を焼いているアルがあわれだった。

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ナポレオン

napoleon
 三世代前の祖先の死因さえ知らないのに、200年前に死んだ人のことは気になるのはなぜだろう。
 1821年に52才の若さで死んだナポレオンのことだ。彼の死は砒素によるものとしてよく知られている。だがその説に待ったをかけるファイルが見つかりオークションで競り落とされたという記事があった。
 解剖に立ち会った医師の記録で、そこには胃癌を推測するに十分な証拠が記録されているという。 

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noodle
歯の調子が悪いため柔らかいものをカミさんに要求したら、毎日食卓に麺類が並び始めた。もともと麺類が好きだから最初はうれしかったものの、来る日も来る日も麺が続くと、いくらイケメンとはいえ麺を見るのもいやになってくる。だがこちらから言い出したことだ。少しでも残そうものなら、カミさんの鋭い視線がつき刺さるので、無理に喉に押し込んでいる。
 中国で4000年前の麺が見つかったというニュースが流れたのは、そんなときだった。
 

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意志決定

decision
 普段の生活で選択で悩むということはあまりない。レストランのメニューはだいたい最初の方に載っているものを選ぶし、コンビニに行けばだいたいビールをカゴに入れる。
 ものを選ぶのにもっと執着しなくてはいけないのではないのだろうかと、ふと不安に陥っていたとき、こんな記事があった。
 スウェーデンと米国の心理学者らが報告したものだ。心理学の素人なので紹介が少し分かりづらいかもしれないし、なによりもおもしろくないメモになるかもしれないがそれでもやってみよう。

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リセット

 毎日毎日、くだらないことをメモしていて自分でもよく飽きないなと感心することがある。
 朝目覚めると、りっぱなメモを手がけることができるような気がしてくるのだ。その勢いのままネタを探し、パソコンに向かってメモをする。そして一日が終わる頃に読み返すと、またくだらないメモをしてしまったと嘆く。
 ”てにをは”も間違えるときもあるし、なによりも自分でも興味を惹かないことも多々ある。
 とはいえ、また翌朝なるとなにかおもしろそうなメモをすることができるのではないかと思い始める。その繰り返しだ。

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