昨日ペットショップへぶらりと足を運ぶ。
で、ネザーランド・ドワーフというピーターラビットのモデルにもなったウサギに出会い、連れて行ってもらいたそうな顔をしてたので、早速クリニックにおいで願った。
飼い方など知らないので、ネットで調べてると、血統書付きのウサギなんてのがいるのね。
ホンマかいなって気もあるけど、まぁそんな紙切れ云々よりかわいければいいかと。
おいで頂いたこのウサギ、まだ生後二ヶ月で、ついこちらも赤ちゃん言葉になってしまう。
院長 「ほんとにピーターラビットのモデルでチュカ?」
ウサギ「そうでチュ」
院長 「ウソついてないでチュカ?」
ウサギ「たぶん」
院長 「血統書がないからといって、血統にうそはないですか?」
ウサギ「…血統ウチョ、ないけど、血統、ウチョないでチュ。クスン」
院長 「あ、かわいい」
ってな感じ?
>「…血統ウチョ、ないけど、血統、ウチョないでチュ。クスン」
赤ちゃんことばにした訳、おちにならなかった。
やっぱり。
可愛い♪
可愛いという言葉はこう言う時に
使うものなんだと改めて感じてしまった。
スクスクと育ちますように♪
Mクリニックは動物園になりそうですね(#^O^#) 電気コードやら 要注意ですよ(≧∀≦)
院長あらため園長を考慮中です。