血統書

 昨日ペットショップへぶらりと足を運ぶ。
 で、ネザーランド・ドワーフというピーターラビットのモデルにもなったウサギに出会い、連れて行ってもらいたそうな顔をしてたので、早速クリニックにおいで願った。


 飼い方など知らないので、ネットで調べてると、血統書付きのウサギなんてのがいるのね。
 ホンマかいなって気もあるけど、まぁそんな紙切れ云々よりかわいければいいかと。
 おいで頂いたこのウサギ、まだ生後二ヶ月で、ついこちらも赤ちゃん言葉になってしまう。

院長 「ほんとにピーターラビットのモデルでチュカ?」
ウサギ「そうでチュ」
院長 「ウソついてないでチュカ?」
ウサギ「たぶん」
院長 「血統書がないからといって、血統にうそはないですか?」
ウサギ「…血統ウチョ、ないけど、血統、ウチョないでチュ。クスン」
院長 「あ、かわいい」
ってな感じ?

“血統書” への5件の返信

  1. >「…血統ウチョ、ないけど、血統、ウチョないでチュ。クスン」
    赤ちゃんことばにした訳、おちにならなかった。

  2. 可愛い♪
    可愛いという言葉はこう言う時に
    使うものなんだと改めて感じてしまった。
    スクスクと育ちますように♪

  3. Mクリニックは動物園になりそうですね(#^O^#) 電気コードやら 要注意ですよ(≧∀≦)

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