上の写真を見ていただきたい。イラクで撮られたもので、向かって左はヒラリークリントン、右は名前も知らない兵士だ。この二人の関係はどういったものだろうか。ヒラリー女史はモニカの腹いせに、これからこの兵士を誘うのだろうか。
それともこの男の手の感触と元大統領の感触を比べて楽しむだけにしているのだろうか。いづれにしても女史の心のうちは読みとれない。
だが、兵士の気持ちはよく伝わってくる。顔は微笑んでいるが、イヤなことを強いられているのだ。ことによると、助けてくれとまで、願ってるのかもしれない。
いつものメモのように、デタラメだとお考えの人がほとんどだろう。だがそうではないのだ。
なぜそれが分かるのか、明日のクリニックの行方も分からないというのに、なぜ兵士の心が読めるのか。
その秘密は、兵士の指に隠されている。まずこの拡大写真をご覧いただきたい。兵士の左指は①のようになっている。少し分かりにくて、②のようにも受けとれるかもしれないが、しっかり観察するとどうも③の具合に指を組んでいる。つまり中指を人差し指の上に交差させている。ただそれだけのことだが、これには重大な意味があるのだ。
敵対勢力に囚われの身になったとき、敵側のプロパガンダとして映像や報道に登場させられるときがあるのを、この間のいくつかの戦争報道でご存じだろう。ときには、敵を賛美するような台詞もいわされるかもしれない。そうしたとき、こうした指を用いて意思表示をするのだ。
この場合は、「無理矢理されている」ということを示している。事実、この兵士は、友人がこの写真をネットに乗せたことを知ったとき、自身のＨＰでこう述べている。
「握手するのを命じられた。これっぽっちもヒラリーファンじゃない」
日々戦いのなかにあるものとしては、この記事を読んで、早速、中指を人差し指の上に乗せる練習を開始した。きっとこれからは、カミさんからスーパーへの買い物やゴミ出しを強要されても、笑いながら対応できるようになるだろう。
え？練習するまでもないだろうって？そう簡単にできるものじゃない。なぜなら間違っても気づかれないよう、使うのは足の指だからだ。
ネタ元
cross finger 25 March 2005
大爆笑ククク・・・
私のＨＮ変えました、おかしな日記→ニッキ。
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男と女のポエム
男がいる 女がいる 二人は見つめあったまま沈黙が続く
女は緊張のためか 両手をにぎって太ももにあてている
男の顔が女に近づく 女は男の吐息を感じる
女はそっと目をつむる 男はそっと指を体の一番敏感な
毛の生えぎわにふれた 女は一瞬声になら
ヒラリー女史のコメントを聞いてみたいものですね。
患者と医師って どうなんやろぅ この前 心電図をとるために 全身裸になった患者さんがいたけど…あれって なんなんやろ
昔 社内健診があった時に ボインの子には 髪型や化粧の事を話題にしながら聴診器をあててたけど私は モノの１分もしないうちに 終わりました。
その時 なぜか上半身裸でした… 今は 病院に行っても上半身裸で診察される事は ありませんが、年のせいかしら？
院長も”インチョウ”に変えようかと考えましたが、なんだか、淫乱なチョウのような感じがしたのでやめました。