ギ酸

 働きアリの2割が働いてないという<科学ニュースが届いた。  ”働く”の内容を、「巣の外にエサを採りに行く」「卵や女王アリをなめてきれいにする」「ごみを捨てる」などに定義して観察した結果らしいけど、かといってなにもしてないわけではなさそうなのね。  その2割のアリさんを除くと怠けるものが出てきたりしてるみたい。で、研究した人の結論は、「働かないアリは一見、役に立たないようだが、コロニーにとっては意味があり、役立っているとしたら興味深い。年を取って働けないのかもしれない」 “ギ酸” の続きを読む

トキ

 日本で最後のトキが死んだという記事から。
キンという名のトキで、死因は外傷。人間でいえば百才を超えるぐらいの年で、「今まで寝てたのが、急に横っ跳びに飛んでいる。若い時を含め、こんな見事な羽ばたきはないそうです。完全な飛翔(ひしょう)」で壁にぶつかっていったのだという。

“トキ” の続きを読む

ノーベル賞

「ノーベル賞、私こそ受賞すべき」 と米国の科学者ダマディアンさんが新聞広告を打ったそうな。今年のノーベル医学生理学賞は、磁気共鳴装置(MRI)の原理を見いだした人たちに与えられるようだけど、「それはわたしなのよ」ということらしい。
リンク先に書いてある東大の先生の言葉、「発表を聞いた時、性格が攻撃的で一匹オオカミ的なダマディアン氏が怒るのではないかと思った」なんてとこを読むと、この人よほど業界では怖い人なんだろうなぁ。

“ノーベル賞” の続きを読む

観天望気

 またまた再びもう一度、HY氏からのネタ。なんでも民間天気占いのことを「観天望気(かんてんぼうき)」というらしい。
 たとえばツバメが低く飛ぶと雨が降るとかの類なんだけど、それについていろいろ述べてある本があり、その一部を教えていただいた(参照)。見ると当たる確率が70-80%もあり、先人の生活の知恵には驚かされてしまう。

“観天望気” の続きを読む

ちちんぷいぷい

 またまたHY氏提供のネタから。ネットでこんな文章を見つけられたとのこと。
『「ちちんぷいぷい、痛いの痛いのとんでいけ」というおまじないがあります。この「ちちんぷいぷい」という言葉は、一体どこからきたのでしょう?一説には、春日局が幼少時代の徳川家光を励ますために言った「智仁武勇(ちじんぶゆう)
は御世の御宝」という言葉が変化した、と言われています。長い歴史のある言葉なのですね。』

“ちちんぷいぷい” の続きを読む

概念

 昼、ある人からある医学的な質問を受けた。その方、医学知識が豊富な方なので専門用語を使っても大丈夫なんだけど、答える際にある用語が出てこない。結局、用語を用いずに概念を少し説明してあと続けたんだけど、最後の方になって「あ、リガンドでした」って思い出したのね。
 このリガンドってのは、細胞の受容体という、いわば細胞の膜についているアンテナのようなものに関する概念なんだけど、忘れたら忘れたでそれについて説明すればいいんだけど、やっぱり使えるモノなら一言で済むからなにかと便利だなぁって実感したわけで。

“概念” の続きを読む

1/f

 数ヶ月前インターネットオークションで手に入れたノート型パソコンが壊れてしまった。記憶媒体のハードディスクがいかれてしまったようでして。
 メーカーに修理に出して見積もってもらったら、オークションで払った額の倍近くもかかることが判明。これでは安くパソコン環境を手に入れた意味がないではないかと、いろんな中古ショップに問い合わせたところ、現在の容量よりは少なくなるものの、メーカーに比べれば相当低額でやりくりできそうなので、さっそく某市のショップへ出かける。
 そこの店に一人でいた三十前後のお兄さんが今日のメモ。

“1/f” の続きを読む

対偶

 今日看護学校の学生さんが「ひとこと帳」の方に書き込んであったことについてのメモ。
 なんでもテストがあってその担当の先生が事前にこういったらしい。
「みんなが解けないような問題は出しませんから」
 で簡単な問題だろうと期待したところ、実際のテストは難しかったということなんだけど。これってなんだか不思議なカンジがするんだけど。

“対偶” の続きを読む

カミナリさま

 昨日は海の中道で音楽仲間と野外ライブへ。ウルフルズ、スピッツ、HighLowsとかの有名どころのほか6バンドが出るとの事でわくわくしていったんだけど、あいにくの雨模様。
 最初は雨が降ったりやんだりでして。それでも1万以上はいただろうか、観衆はノリノリで楽しんでたのね。でも途中から雷鳴が聞こえ始めて。

“カミナリさま” の続きを読む