麻薬や偽札の密輸で世間を騒がしている北の研究者が、じゃがいもを原料とする乳酸菌飲料を開発したという。
「北朝鮮での食料不足が依然として深刻な状況とされるなか、食糧難対策として収穫量の比較的多いじゃがいもを活用する狙いとみられる」というのがネタ元の記事の見方だ。
これで飢えた人が一人でも助かればすばらしいことだろう。以前、北の国でうさぎを食料にするという話があり、それについてコメントをしたことがあるが、金さんはいつも人民のことを考えているのだ。
ついでに世界にこの飲み物を売り出して一儲けし、麻薬や偽札でもうけたお金とともに人民のために使ってくれれば最高なのだが、どうだろか。
「淡黄白色で独特のにおいと味がする」というからそこはかと飲みづらいものを想像させられるが、麻薬や偽札のルートを使ってこっそり世界市場へ持ち込めば可能かもしれないぞ。
研究者「ということで販売戦略を練ってきました」
金さん「なるほど」
研究者「まずネーミングです」
金さん「なるほど」
研究者「麻薬のルートを使うのでヤクルートはどうでしょうか」
金さん「…テポドン縛りつけの刑」
怒って発射ボタン押さないでくださいね。
ネタ元
じゃがいもを原料とする乳酸菌飲料を開発
うさぎのコメント
ぎゃはははははーーーっ!
ヤクルートって・・そういうことだったのー?
ぶははーーーっ!
tamakitiさん、いつもコメントありがとうございます。