赤面症

 幼いころから赤面症で、この年になっても治っていない。
 どうして赤面するのか医学的な理由ははっきりしていないようだが、経験的には他人を意識し過ぎるのではないかと思う。もし人前でこのメモをするようなことがあれば、真っ赤になりながらしているはずだ。


 周囲からきっといろんな質問が飛んでくるだろう。-どうしてそんなに文才があるの? どうしてモッコリモコミチに似ているの? そうした質問がこないのはなぜなの?-目の前にいる他人の思いを勝手に想像しては恥ずかしくなるのだ。
 さいわいネットでは他の人と顔を合わすことはなく、おかげでメモも真っ赤なウソにはなっていないと信じている。
 ところで赤面したとき、顔の血流は増えているのだろうか。顔が火照るから増えているような気がするのだが、どうもそうではないらしい。オーストラリアの研究者が調べたものだ。
 赤面しやすい人とそうでない人たちに分けて、”知らない人に話しかけ、会話をし、そして後で録音された会話を聞かせる”とどのように顔の血流が変わるかを測定してみたところ、二つのグループでは同じ程度に血流が増加していた。
 ただし赤面しやすいグループでは増加した血流が退くのに時間がかかっていたという。
 もちろんこれだけで赤面症状を説明することはできず、不安や人への対応の仕方などが関係しているのだろうが、ひょっとして血流が低下するのが遅い分、ほかの人から赤面症だと思われているのかもよ、ってなことがネタ元で述べられている。
 赤面症の解明に血流の測定を用いるなんて、なかなかおもしろい発想だとは思う。だけど、じゃあなんで血流が退くのが遅いのかというと、話はまた元に戻るような気もする。
 やはり他人を意識し過ぎることが大きな要因ではないだろうか。もっとリラックスすればいいのではないか。
 考えてみれば目の前にいる他人だってこちらをとりわけ意識してるわけじゃないはずだ。
院長  「こちらを全くの他人と思っているのかもしれない」
スタッフ「そうですね」
院長  「赤の他人だと思っているかもしれないぞ」
スタッフ「…って、やっぱり赤面してるんですね」

 

ネタ元
Why fear of blushing makes things worse

“赤面症” への7件の返信

  1. えぇーっ
    OYAJI殿は赤面症だったんですか?
    ビールをしこたま飲んだ時には確かに赤くなってるようですが^^

  2. 私も小心者で赤面症です。
    アルコールでも飲めば気が大きくなって赤面しないのでは?
    と思ったのですが、よけい赤くなりました。

  3. >Anonymousさん
    最近はもう、よソウと思っても、しソウが出るまで飲んでます。
    >tamakitiさん
    いつか機会があればご一献願います。

  4. 中学の同級生に、青びょうたんみたいな男がいました。
    ドモリもあってすごい赤面症でした。
    担任の先生が「赤面症の青ガエル」と名づけました。

  5. >担任の先生が「赤面症の青ガエル」と名づけました。
    イエローカードの先生ですね。

  6. ステージに立つと とたんに赤面、心臓ドキドキ、MC不明言語になります・・・
    仮面をつけてやれば赤面症も隠れるかしら?

  7. >うめさん
    経験的にはサングラスがいいですね。こちらから会場がハッキリ見えないですからね。
    赤い顔してキザにサングラスしているやつを見て笑っている観客の顔が見えないですからね。

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