チョコレートの成分には咳を押さえる効果があるというニュースより。
10人のボランティアを対象にした研究で、カプサイシンというチリペッパーに含まれる成分で咳を誘発したとき、チョコレートの成分を飲んでいた人は、ほかのせき止めを飲んでいた人より、咳が誘発されにくかったという。
この報告には真っ向から反対したい。というのは、ここにチョコレートを食べると咳込む人がいるからだ。別にアレルギーを起こしているわけじゃないんだけど、口にすると、どういうわけか、7割がた咳が出る。
スタッフからは、「それだったら食べないでいいじゃないか」と非難される。だけど、そうはいかないのだ。
周りを見渡せば、人生つらいことばかりのものにとっては、甘いモノは欠かせない。
昨日もそうだ。おやつとして検査室の片隅に置いてあるピーナッツチョコを一口食べてはむせていた。
だいたい、患者が悪い。チョコでこんなにせき込む医者がいるというのに、なぜクリニックに足を向けようとしないのだ。
ヒマじゃなければ、チョコなんか手にしないのは分かっているはずなのに、相手にしてくれる気配もない。
こうなりゃ、患者を訴えようかと思ってる。
スタッフ「また馬鹿なことを」
院長 「むずかしい裁判になるかもしれない」
スタッフ「相手にもされません」
院長 「むずかしいかもしれないけど、すぐ終わるはず」
スタッフ「だいたい、なんの罪ですか」
院長 「チョコ罪な、を考えている」
今日は だれか来たでしょ? 患者さん♪ 誰か♪
>チョコ罪な
これは難しいでしょう。
ネタとして、私なんか思いもよらない話だ。ははは・・・
なぜ知ってるの?
くだらないでしょ?
ネットワークで つながってるのだぁ(^O^)
M先生のとこに 学生が むか~し 受診して 先生にエッチのしすぎという 診断をもらった話をこの間 若い子から きいて 大笑いしました(≧∀≦) 先生 大胆発言ですゎ