ハントラの箱

神代の世代、その箱を開けてはいけないと厳しくいわれていた。だが、とうとう人は手をつけてしまった。
その箱はあらゆる希望を吸い集めそして閉じ込めてしまった。最後に人の手に残ったのは絶望だけだったとさ。

cancel culture

cancel culture について語りたい。
この言葉を初めて聞くような輩は、言葉は悪いが時代の流れについていってないアホな連中だ。
院長も数日前、ようやくその流れに乗ることができた、と考えていたのだが、どうやらきちんと乗っているかどうか、少し怪しくなっている。
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投票

こんな罪深き院長にも清き一票が届くから驚きだ。それを無視するとまた罪がひとつ増えるのも嫌で、昨日、急ぎ期日前投票を済ませてきた。
院長の罪に気づいている人はカミさんを除いて、どれほどいるだろう。そういう人のためにメモする。
それはこんな具合だ。
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立て替え

自民党が党勢拡大費として支部に出した2000万円が問題になっている。
まわりまわって院長の手元に届くのであれば問題にはしない。だが自民党の政党支部、それも自らが非公認にした人物が支部長をしている組織に出したなら話は変わる。
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権威

ノーベル平和賞が日本被団協に与えられた。
ご自身の頬を引っ張り現実を確認する映像がテレビに流れるなど、長い間のみなさんの苦労が報われた報道を見て、同じ国に住むものとして心から喜びを感じる。

人類で唯一、核の悲惨さを体験した方々の核廃絶への思いがようやく世界に認められたということだ。

ただもやもやしたものを感じるのも事実だ。
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怪奇

書店に行くと、まるで見えない誰かがわたしの手をするりと撫で、平積みしてある本に仕向けたように、わたしは自然に手を延ばした。手にしたのは「禍」(小田雅久仁 著)だ。
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親ガチャ

最大野党と自民党の党首が決まり、日本の政治の方向性にいつにも増して興味が沸いている。
見た目にも横綱級の今の二人であればがっぷり四つに構えて闘って欲しく、正直どちらにもエールを送りたいのだが、ひとつ野田佳彦さんの言葉に引っかかるものがあったのでメモする。
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電子処方せんと電磁気力

今まで医師会への寄稿文をなんどかここにメモったことがある。いつも寄稿したあとにここに書き留めていたのだが、よく考えると著作権触れるわけでもなく、またなにかの文学賞のように、どこかに発表したものはダメよ、ってなことではないわけで、そもそも誰の目を汚すのかさえ分からないのに、なんとなく自分の高慢ちきさに恥ずかしくなる。
ということで、おそらく近々医師会雑誌に寄稿することになるだろうものをメモしてみる。
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ネーミング

点灯と書かれたスイッチがあるとしよう。もちろんon-offすれば照明が点ったり消えたりするものと誰もが考える。
ところがそのスイッチを触ったあとにどこかにあるコードの抜き差しをしなくてはならないとなると誰もが戸惑ってしまうはずだ。
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文字コード

デジタル化大臣ならびにマイナをごり押ししようとしている関係お役所のみなさま。

なんとかわたしのクリニックでもマイナが使える体制が整いました。
ほんとに微々たるものですが日本医療のDX化の一助になったことをうれしく思っています。
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