スタッフがTUTAYAに行ったときのこと。アンケート用紙があったので何気なく見たら全部当てはまらないのでちょっとがっがりしたという。
DVD、カーナビ、デジカメ、衛星放送、インターネットををそれぞれ使っているかどうか、問うたものだったらしい。
TUTAYAさんの販売戦略に則ったアンケートには違いないのだろうけど、やっぱり今風の道具だとは分かるだけに、かのスタッフの方は、持っていないのは時代遅れかなぁと思ったんだろうね。
ハグ
今日スタッフと話ていると「ハグする」という言葉が出た。正確な意味が分からず、一応抱きしめることだと理解していたことを話すと、スタッフのみなさんからそうだと了解を得た。でも、その語源はなにかというと誰も自信を持って答えられない。
ウロ覚えだけど、「ハグハグする」というような言葉を聞いたことがあるような気がしたので、日本語だと思ってたんだけど、調べるとりっぱな英語。それも日常的に使用されるものらしい。きっと知らない人のほうが少ないのかもしれない。
昇段
昨日博多で大学医学部の同窓生による囲碁会があった。毎年2回行われていて40名以上が参加する盛況ぶり。集まるメンバーには県大会クラス、全国大会クラスの腕をもつ強者もおられる。
参加者は超高段者のAから低段者のDクラスに分けられ、それぞれのクラスで4回競うというもの。
組み合わせ
今日、医師会の囲碁会があった。今回は参加者が少なく6人で3局打つことになった。若い医療関係者が何人か手伝いに来てくれてて、ボクが幹事であったため、どう組み合わせをしたらいいか彼らと相談したのだが、そのときのメモ。
味覚
昨日大量-ほんとうに何キロという量だった-の海の幸が手に入ったからと、近くの先生から食事に招かれる。そのとき食卓に並んでいた一つに”にし貝”というのがあった。15cmから20cm大の巻き貝。煮てあるのだが、ちょうど火を通したさざえのような舌触りで、初めて食した食材だったけど、噛めば噛むほど甘みが出て美味だった。
粛正(しゅくせい)
昨年11月から始めたHPが、クリニックのほうの「病気」のページをアップロードしたため、な-んとなく一段落したような気がして、今日院長室の大掃除を久しぶりにやった。とにかく本が場所を占め、収納場所もなくなり始めたため文庫本とか単行本とかを、三,四百冊図書館に引き取ってもらいに持っていく。文庫本はほとんどゴミ同然の扱いを受けるのだろうけど、100冊近い単行本は保存状態もよく、きっと命拾いして図書館でまた長生きすることになると思う。
うわさ
ガソリンスタンドで給油中のこと。窓を拭いてくれるというので締めると、おばちゃんと若い男の子が二人で拭き始めた。しばらくすると、なにやら布がガラスをこするのとは違う音がしているのに気づく。とぎれとぎれながらも聞こえてくる外の会話で、男の子のしゃっくりだと分かった。
注意力
スポーツジムの固定バイクでの話。女性に多いようだが、雑誌などを広げてこいでいる人が結構いる。いつもはよく読めるなぁと感心しながらこっちはガシガシこいでるんだけど、昨日ぜひ読みたい本が手に入ったので、どうせならと、初めて本を持ち込んでみた。
驚いたことに、部屋で読むのとあまり変わらないように文字を追うことができたんです。
で、今日のメモは注意力について。
昔、小学校でクレペリンテストというのをさせられたことがあったっけ。一桁の数字があらかじめ横に羅列してあり、その行は、一枚の紙の下の方までずーと印刷してある。合図と同時に上の列から隣り合う数の合計を列の下に書き、一定の時間がくると、次の行へ移るというもの。
あれって注意力なんかを見てるですよね。詳しくは知らないけど、普通の人は最初、うーんとがんばって、途中でへばり、また最後のあたりでがんばり出すんでしょ。
ネットでいろいろ調べたけど、この検査について分かりやすいサイトはここぐらいしかなかった。頭寒足熱は本当かということを、このテストやほかのもので評価してるんだけど。
でも昔だったらそんな違いなんてまったく問題にならなかったんでしょうね。なんとなく世知辛い世の中。
実際、そんな差なんて髪の毛の太さほどもないんじゃないかなとも思う。
注意一秒、毛がいっしょっ、ともいうしねぇ。
でもよーく考えると、やっぱこぎながら本を読む方が世知辛いか。二宮金次郎さんじゃあるまいし。
なんか注意散漫なメモとなりました。
ハスの実
今朝早く、以前からおつきあいさせて頂いている先生がやって来られた。福岡県の南にある地方都市で、ここ直方からは30分はかかるところに住んでおられるのだけど、なにやら近くに用事があったからついでに寄ったとのこと。台湾にいっていたから、そのおみやげを、ということで頂いたものは、ハスの実のお菓子。昼にスタッフととてもおいしく頂いたが、なにげなく、箱の裏をみると漢字、英語、日本語で説明が書いてある。
で、今日のメモは表意文字と表音文字について。
日本語では下のような内容が書いてあったんだけど、数えてみると中国語65文字、日本語118文字、英語166文字であった。比に換算すると1対1.8対2.5になる。いうまでもなく英語のアルファベットとか日本語のカナやひらがなは、それだけでは意味をなさない表音文字、漢字は意味を表す表意文字。日本語はどちらも使う言語となっているだけど、この比率からするとむしろ表音文字に近いものなのだろうか。
下の内容にはカナはまったく使われていないが、外来語のカナとしての日本語が増えている状況をみて、ますます表音文字化しているのかもしれない。
だからどうっていうわけじゃないんだけどね。でもね、出美留参上四露死苦なんて書くやつらがいるから、差し引きゼロっていう気もする。
ところで、もう亡くなられた自分が診ていたエイズ患者さんの思い出を、涙しながら話される先生の姿をみたことがある。ハスの花ことばを引くと、純真・清浄・高潔・ぴゅあな心
、と出ていた。
箱の裏に記してあった文章
「本品は天然新鮮なはすのみを主材とし、当社独自の技術で製造味付した製品です。合成保存料は一切使用しておりませんので、開封後は早日にお召し上がり下さい。直射日光が当たらない、開封後は冷蔵庫に保管してください。成分;蓮子、果糖、調味料。重さ、賞味期限は袋に表示しています」(正確に写しています)
酔歩
今日、あまりなじみのない土地へ遠出しなくてはならない用事があり、車で出かけたときのこと。途中道が渋滞していて、それじゃだいたいこっちの方だろうと、ヤマ感で知らない道を選んだのが運のツキ。ホントにわけの分からないところに出てしまった。
そのときふと思い出した。ランダムウォークってのがあったなぁ。酔っぱらいが一歩毎に前か後ろへ2分の1の確率でふらふらしていたら、さてn歩後にはどこにいるのでしょうかってやつだったはず。酔歩ともいうんだよな。
ランダムな歩きでも統計的にはある類推が可能(下記注)だというのが、この話の意外性なんだと思うけど、やはりランダムドライブには当てはまらないようね。
結局、かなり遅れての目的地到着になったんだけど、その用件というのは、ある方を最後に偲びに伺うというもの。ランダムウォークしていたボクの人生で、わずかにご一緒した方だったけど、ランダムウォークしていただけに、非常にご恩を頂いた。
ご冥福をお祈りします。
(注) n 歩後の酔っ払いが,前後にズレている程度はnの1/2乗
