ワープロの変換ミスのコンテストというのがあったそうな。確かにおもしろそうなアイデアだよね。
今でこそ長めの文をかなり正確に変換してくれるけど、ちょっと前まではそうはいかなかった。
で、変換の能力を見るのにいつも試していたのが、「にわにはにわ、うらにはには、にわとりがいる」というやつ。もちろん”正解”は、「庭には二羽、裏庭には二羽、鶏がいる」で、うまくそんなのに出会えればゲットしようと、電気やの店頭に並ぶワープロを見るといつもやってんだけど、今まで一発で変換してくれるモノにお目にかかったことがない。
結構有名な例題だから、他の人なんかも試してるんじゃないだろうか。だったらそれだけでもきちんと変換できるようにプログラムしておけば、売れるんじゃないかと思うんだけど。まぁ、少なくとも一台は売れるはず。
で、問題のコンテストだけど、こんなのはどうでしょ?
橋本さんがワープロの性能を試してたら、こんなん出ました。
「裏に歯、ニハニハ」
それを見た小泉さん、腎臓を悪くして医者に行ったら、こんなんいわれました。
「腎性いろいろ」
とまぁ秋の夜長、一人遊びができますよってことで、今日のメモ、秋涼。
ダジャレが冴えてますね、院長♪
オヤジギャグと呼ばれなくて(^^;)
「ビデオとる」→「美で劣る」
ビデオ録画が「美で劣る」 変換ミス優秀作を発表
「誰か、ビデオとってるやついないか」が「誰か、美で劣ってるやついないか」に--。日本漢字能力検定協会(京都市)は30日、パソコンや携帯電話で文章を変換した際に現れたユニークな“変漢ミス”を集めたコンテストの
はじめましてTBありがとうございます。
私もTBさせて頂きました。
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