KDDIが今回の通信障害の補償として200円を提示している。
ひとつは約款に基づく返金でひとつはお詫び返金で構成されている。
約款は会社と利用者相互の合意の下で成立しているものだから、その算出方法に意義を唱えることはできないだろう。
問題はお詫び返金だ。
約款返金のおよそ150円額にお詫び返金50円が上澄みされた形で提示されている。
さてここで問題。
このあまりの小額に憤慨したA氏がKDDIに抗議をした。お詫びというよりは迷惑料ではないか。
仕事上の不利益など生じているはずで、その度合いはとてもこんな少額では済まされないはずだ。
少し勉強不足ではないか。
するとKDDIはさらに少ない額を提示したという。どうしてでしょうか。
答えわぁぁぁ
↓
↓
↓
↓
もっと勉強したから