早稲田や学習院の学生が集団レイプの容疑で逮捕された。まぁバカなやつはどんな集団にもいるものだから、もし事実ならちゃんとしかるべき反省の処置を取らされるだけで、ニュースには特別の意味はないんだろうけど、気になるのは彼らが主宰していた「スーパーフリー」っていうコンパサークルのこと。
勉強もせずコンパなの？っていっても昔から学生ってそんなもんだから仕方ないだろうし、コンパサークルってのもご時世ということなんだろうけど、問題はクラブを貸し切って２０００人規模のコンパをやっていたということ。この数字がなんとなく気になるのでして。
コンパにはいろんな思いを込めて参加するんだろうけど、今も昔も出会いを求めてというのは事実だと思うわけで。だとすると大規模のコンパに参加したほうがよりよい出会いがあるのだろうか。
半数が異性ということだろうから、数が多くなるからといって１０００人の相手と話しできるわけじゃなかろうし、お互いの関心の度合いも少人数のコンパに比べれば薄くなっているだろうからかえって出会うチャンスが少なくなるのじゃなかろうかと思うわけで。
たとえば１００人規模くらいのコンパなんてのはチャンスありってカンジがしない？
せっかく”いい”大学行ってたみたいだから、ちょこっと頭ひねって一番出会いが多くなるコンパの数学モデルでも作ってたらよかったのにねぇ。
もちろん方法はスーパーフリェー変換ね。
＊えーと、このメモは院長もよく分からない内容になってしまいましたことをお詫びします。詳しくはこんなとことかあんなとこに書いてあるんですが、読んでもよく分かりません。超知ったかフリーをしてしまったことを重ね重ねお詫びします。