すき間

 容器に入れるときは、球を少しつぶしたマーブルチョコみたいな形の方が、球よりたくさん入りますよってニュースより。
 ものを器に入れることは、当然昔からやられてきたわけで、どういう風に入れればたくさん入るかというのは、これも昔から考えられてきたこと。


 たとえば平面で円を並べるのでさえ、入れ方によっては結構差が出てくるし、立体ともなると、さらに難しく、どうならべれば、たくさんのものが詰め込めるかというのは、何百年もの間、分からなかったのね。(こんなカンジ)
 で、このニュース。立方体に球を詰め込むときは、そのすき間というは、球の大きさに関わらず一緒(下を参照)なんだけど、きっとこの実験はこのすき間をもっと減らす形状はないんだろうか、ということで始められたんじゃないかと。
 運送なんかには、すぐ実用化されそうな結果だよね。
スタッフ「院長もその恩恵にあずかってるわけですね」
院長  「どういうこと?」
スタッフ「昨日、もらったの、義理チョコばっかしでしょ」
院長  「で?」
スタッフ「なかにはマーブルチョコみたいのもある」
院長  「で?」
スタッフ「それで心のすき間を埋めている」
院長  「…そういうこと」

昨日は義理チョコでさえ、ゲットするのは、かなり危機的状況でした。
(注) たとえば一つの球が箱にキチンと入っているとする。じゃあ、その半分の大きさの球では8個入るよね。でも一個の体積は8分の1だからもとの球と同じ体積分が入ってることになるってわけ。

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