久しぶりに先月、ギターを手に、恥を心に抱いてステージになった。
間違えそうなところは完璧にごまかし、間違えたところは完璧に間違えた、完璧な演奏だったと自負している。
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枝番とミトコンドリア
昨年来、”枝番”が保険証に追加されている。
従来の世帯単位での記号、番号ではオンライン資格確認ができず、個人単位化の番号として新たに設置されたものだ。
その仕様を見ていると、なんとなくミトコンドリアを連想したのでそのいきさつを述べたい。
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タマゴっ血
不思議なこともあるものだ。数日前のこと。クリニックでの昼食のあと気づくとテーブルに血が飛び散っていたのだ。
そのときの料理はカミさんの作った焼きカレー風の土鍋料理で上に火の通った目玉焼きがトッピングされていた。
おいしくいただいたあとテーブルを見ると血が飛び散っていたのに気づいた。下の写真がそれだ。
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床屋のパラドックス
ある村でたった一人の医者は、肝臓病専門医だ。肝臓が悪くなり自分で治せない人ならだれでも見るが、それ以外の患者は診ないことで有名だ。
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時計
QUORA に”chatGPT情報交換所”なるものがあったので覗いていたら、chatGTPがhtmlでコードを書いたという記事があった。
コピペしするとちゃんと時刻を表示する時計だ。
音楽
ふとそばにあったベースを数年ぶりに手にしたのは今年の初め。左手姉さん指が使えなくなりギター演奏を諦めていたが、それでもなんとなく指が指板を動く。意を決して以前演奏させてもらっていたバンドのリーダーになにか演奏に参加させてもらえないか電話すると二つ返事で了解してくれた。
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hands on
hands onとは、日本語で「手を動かす」に近い言葉だ。何年も前にあるプログラミングの勉強会に参加したときに知った言葉でもある。hands on のためにPCを持参するようにとの案内があり、その意味を知った。
確かに「手を動かす」ことは学びの上で重要な要素であり、そのことを今、実感している。。
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ずるさ
先日からchatGPTを使い始めた。せっかく情報をもらうなら英語の方が情報源が多いだろうと考え、大半は英語でやり取りしている。つたない英語でも理解してくれているので大変助かっている。
今日もAIからいろいろ示唆をもらいながらプログラミンの学習をしたが、息抜きになぞなぞをしようと提案すると、よろこんで、と応えてくれる。
そのAIが出した問題のひとつがこれだ。
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シンギュラリティ
今日、高校の春休み中の息子からLINEが送られてきた。動画だったがキャプチャーしてみた。
それを文章にしてたのが、以下のものだ。
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島津製作所
最近、英会話ヒアリングのポイントが分かったような気がする。
文脈のどこに動詞があるか、それを知ることが会話の全体の内容を把握するための重要な第一歩だと気付いたのだ。以前のメモで英語は配置の言葉だということに触れたが、その配置のなかでとりわけ重要なのが動詞なのだ。
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