玉木代表。あなたがお相手との付き合いで使ったお金の出どころは、政党女性金ですか?
免許更新高齢者講習
お上の高齢者への温情のおかげで、わずかな年金をもらえるまで長生きさせていただいた。車は走る棺桶というが、毎日乗っている高齢者としては現実味を帯びてきたので、先日届けられた免許更新のための高齢者講習会に早速参加してきた。
“免許更新高齢者講習” の続きを読む
著作権
だれが著作権を考えたか知らないが、そのアイデアを思いついたとき”著作権の行使”というものに対して著作権を得ていれば莫大な富を得ていただろうに。
と、酔っ払いおやじのように著作権に絡む理由はこうだ。、
“著作権” の続きを読む
ハントラの箱
cancel culture
cancel culture について語りたい。
この言葉を初めて聞くような輩は、言葉は悪いが時代の流れについていってないアホな連中だ。
院長も数日前、ようやくその流れに乗ることができた、と考えていたのだが、どうやらきちんと乗っているかどうか、少し怪しくなっている。
“cancel culture” の続きを読む
「残された時間」(ヘンリー・マーシュ 著)
医学的、科学的解説や自身の生活史を交えた脳外科医のエッセイだ。氏は末期の前立腺癌を宣告されている。
読み物としての本の価値は共感できることがどれだけ多く語られているかによることは違いない。そして多くの共感を得た件の表現には少なからずの真理が潜んでいるのだろう。
“「残された時間」(ヘンリー・マーシュ 著)” の続きを読む
1000円札
いくらみすぼらしい行人のような院長が差し出したからといって、そんなに怪しむことはない。
それは間違いなく法定通貨D券で、いわゆる本物の1000円札だ。
“1000円札” の続きを読む
投票
こんな罪深き院長にも清き一票が届くから驚きだ。それを無視するとまた罪がひとつ増えるのも嫌で、昨日、急ぎ期日前投票を済ませてきた。
院長の罪に気づいている人はカミさんを除いて、どれほどいるだろう。そういう人のためにメモする。
それはこんな具合だ。
“投票” の続きを読む
小粒
我が家の食卓にはときどき衣がついた牡蠣フライが出てくる。
スーパーの出来合いのものだが、購入者がカミさんともなれば、なにか不都合があってもそうそうに文句はいえない。
たとえば、どう考えても衣に包まれた牡蠣が小粒のときだ。
“小粒” の続きを読む
立て替え
自民党が党勢拡大費として支部に出した2000万円が問題になっている。
まわりまわって院長の手元に届くのであれば問題にはしない。だが自民党の政党支部、それも自らが非公認にした人物が支部長をしている組織に出したなら話は変わる。
“立て替え” の続きを読む