発熱外来

発熱患者の喉を久しく診察していない。このままではどれが喉チンコかさえ分からなくなってしまうのではないか。
そんなこんなでインフルの流行に備え、発熱外来の体制を取ることになった。

クリニックの電子カルテとレセコンはハンドメイドのため、準備の要はコロナ診療に対応できるプログラミングとなる。

ビールの量を半分にすると能率が倍になるというデータを見たことがないので、ここ二日間、大量のビールと多くの時間を費やし、コードを書き上げた。

あとは喉チンコの位置を思い出すだけだな。

ちなみに10年以上前に電子カルテをYouTube にアップした動画があるのを思い出した。
今日のメモと同様、なにをいいたいのか分からない動画となっている。