女性の方が男性より年とっても心臓の働きがいいという英国のニュースより。
250名を調べた結果、男性の場合、18才から70才までに心臓の機能が4分の3になるのに、女性の場合はほとんど変わらなかった。ほかにも筋肉とか手足への血のめぐりが悪くなることが男性では早くから起こるけど、女性では閉経を見ないと起こらないなんてことも分かったんだけど、”やっぱり心臓の働きの違いが女性が長生きする大きな原因なのかもしれないなぁ”と、研究者はおっしゃる。
でもね、男性の場合、年とっても運動してると、運動していない20才の若者より心臓が強くなり、その働きの低下を防ぐことができるらしいから、心臓をタフに保とうとしたい男性は参考にされてはいかがかと。
で、思い出したことがある。通っているスポーツジムの女性用ロッカー室での会話。もちろんそんなところにいたりすると、ジムに通うヨン様と間違えられ会話など聞けた状況じゃないことになるはずだから、女性から聞いた話だということはお分かりだろう。
で、自分が最近、そのジムの受付カウンターで目の前が真っ暗になり倒れたということを、あるオバサマがロッカー室にいたほかの女性に語っておられたそうな。
それだけですめば、同情話で終わったんだろうけど、そのオバサマ、人がロッカー室に入ってくるたびに繰り返しておられたという。
さて、ニュースにあるように心臓が強く、ときに毛まで生えているのはオバサンたちを見れば分かる。興味があるのは、このオバサマの寿命はいかほどのものなんだろうかということだ。目の前が暗くなったのが単に立ちくらみなら、問題なく平均寿命を全うされるだろう。
でも脳梗塞の前触れなんかじゃ、また事態が変わってくる。ダンナがおられるなら、その方よりも長生きできないかもしれない。
つまるところよく分からない。ただ分かるのは、うる才まで生きられるだろうということだけだ。
ヨン様は日本中にあふれており、自称できる心臓をお持ちの院長さんは、」長生きできます。{/kaeru_fine/}
そうそう 先生は心臓も (U)も若いですよ(≧∀≦)
「なんの為に生きてるの?」っていう質問に「長生きする為」と答えそう。