< ものを恐れるという感情は頭にある扁桃体という所で起こる。この扁桃体が障害を受けると、恐れることがなくなっちゃう。 たとえばサルはヘビをおもちゃでも怖がるんだけど、扁桃体を壊すと全然怖くなくなって、平気でつかめるようになる。こんなことが分かっていたんだけど、人の場合、どうも相手の目を見ることで恐れるという感情が起こるらしいというニュースより。
この扁桃体の障害をもった人に人の目を見ることを訓練すると、恐れの感情が湧いてきたという。ただしすぐに忘れてしまい、その都度目を見ることを教えなければならなかった。
つまり脳というのは、外界からの情報を受動的に受け取っていると思われがちだけど、どうもまず能動的に外界の情報を探すというメカニズムがある可能性があるという。
少し分かりにくいんだけど、怖い目をしてるから怖いんじゃなく、目というものに怖いという感情を抱くことができるということじゃないかと。
よく分かる話だ。
昨日の新年会で隣の女性といちゃいちゃ話していた男としては、涙が出るほど理解できる。今後の医師会はどうあるべきか、明日の日本はどうなるのだ。明日の世界は、昨日から見れば明後日だなどなど実に神妙な会話で盛り上がっていただけなのだ。
ただひょっとして手を肩にまわすなど、度を超した態度があったかもしれない。10人近い目撃者から、セクハラと取られた行動があったかもしれない。そんな反省に耽っている自分が愛おしい。
ただ、どうしようもないことに覚えてないのだ。
ということで、今度メンバーの顔を見るのが怖い。参加者の目というのが恐ろしいのだ。
今度その女性から、「こっちを見て話なさいよ」という言葉がかけられないだろうかと、扁桃体の周辺に恐怖が溢れかえっている。
そんな場で楽しいのはやってる本人だけです。その人は何も思ってなくてもとても傷付いている人がいることを分かって責任のある行動をとってほしいと思います。
レオンさんの ちょんまげ話を思い出しましたo(^^)o
そんなに醜態をさらしたの?
メモが反省文みたいになってるよ(U_U;)
↑これって 奥さんが怒ってるの? それとも 先生にやられた本人?
あ…やられたって言うのは 不適切な表現でありました(≧∀≦)ケケケ
あたしは 記憶が ないほど 飲めたっつうのは その場が とても 楽しくおいしいお酒だったんので うらやましいです。いやな場所で 飲んだ時って 全然よわないんし…。