今日のメモは、青年院長には通用しなかったR18指定の話題。
フレンチキスについての記事があったので、紹介してみようかと。
科学者によると、典型的なフレンチキスをやると、4万の寄生虫と250種の細菌が行き来する。そればかりでなく、0.7gのタンパク質、0.19gの脂肪、ならびに他の有機物質も、交換される。スウェーデンでの”口腔衛生を良好に保つといいことあるよ”キャンペーンのなかで分かったこと。
このキャンペーンを担っているスウェーデンの薬屋さんたちは、バレンタインデーにキスの世界記録を破るカップルを捜している。このマラソンキスは、2月14日放映される予定。
薬屋さんいわく、「責任あるキスってのをやってもらいたいんだ。そうしたキスには長所があろうってもんだ。たとえば世界記録を破ろうってカップルは、7436calも消費することになるんだぜ」。
フレンチキスの世界記録は、2001年にニュージャージー州のカップルがやったもので、30時間と59分27秒だ。
フレンチキスの意味さえしらなかった昔がなつかしい。もちろんキスさえしたことがない幼いころの話だ。
そもそもなぜ唇と唇を合わせなくてはいけないのか。そんなので幸せになれるのか。
手の平のシワとシワを合わせて、ナームーがシワアセじゃなかったのか。
少年院長の胸には、まだ見ぬ世界へのかすかなときめきとともに、こうした疑問が宿っていた。
月日とは魔術師だ。青年となり成人となるにつれ、やがてときめきは驚きとなり、そして喜びとなっていった。わけなど、どうでもよかった。手の平のシワには及びもつかない幸せがあることを悟ったのだ。やがて幼い頃の疑問など、ミミズの毛ほどにも残らなくなってしまった。
いったい何億の細菌が舌の上に舞い降りたのだろう。何キロのタンパク質が頬の粘膜にこびりついたのだろう。でもそれでよかったのだ。
そうしたけがれに打ち勝つ清らかな心で、唇と唇を重ねていたのだから。
スタッフ「とうとう頭にも寄生虫が回ったんですね」
院長 「なにいってんだ」
スタッフ「じゃあ、なんでフレンチキスっていうんですか」
院長 「30時間もやってりゃ、いくらなんでも恥ずかしくなるだろ」
スタッフ「まぁ」
院長 「だからハレンチキス」
スタッフ「やっぱ頭に回ってます?」
で、検索してみました(*^^*)
<舌を絡める濃厚なキス>
イギリスとフランスの交流が始まったころ、イギリス人とフランス人は仲が悪かったため、英語では
「フレンチ~」という言葉に馬鹿にした意味、特に下品な意味を持たせるようになった。
口の中でサクランボの茎を結べますか?王様は得意です。
モノの本によると、上手に結べる人はフレンチキスが上手なんだとか・・・。
試す機会が少ないので分かりませんが。
ディープキスかと思ってました(*^_^*)