以前、新しい景色についてメモしたことがある。
英会話上達のためいくつかの踏み台を用意し、なんとか新しい景色を見ようと企んでいるのだが、そのひとつに英検準1級の単語帳がある。いくつかの参考書を元に作ったもので、数えてみるとおよそ1200ほどの語数だ、
“チャレンジ” の続きを読む
医学のような、科学のような、ジョークのような日々のメモ:
以前、新しい景色についてメモしたことがある。
英会話上達のためいくつかの踏み台を用意し、なんとか新しい景色を見ようと企んでいるのだが、そのひとつに英検準1級の単語帳がある。いくつかの参考書を元に作ったもので、数えてみるとおよそ1200ほどの語数だ、
“チャレンジ” の続きを読む
最近物忘れがひどい。数年間から英会話の学習を始めているのだが、新しい英単語やフレーズを覚えたつもりでも、すぐ忘れている。
そもそも学習したかどうかさえあやふやだ。
このメモもそうだ。そもそも院長室のメモを続けてしていたかどうかも忘れそうになっているので、とりあえずなにかをメモしておこう。
“忘れ形見” の続きを読む
院長だけあって休みを取る権限を有している。一番行使やすいのは日曜日や祝日で、今回もその権限をフル活用し、30日から明けて3日までを年末年始の休みと宣言した。
それらすべてを費やし、家族でヤンバルノ森に出向き、海と山と森と人が培ってきた風土を味わい、またエーサーを見ながらの年越しカウントダウンを体験するなど楽しいひと時を過ごしたのだが、ひとつとても違和感を抱いたことがある。
“休日” の続きを読む
まったくもってサッカーファンではない。
それでもなんとか知ったかぶりのオフサイドルールの知識だけで我が家のサッカー博士の地位をキープしている。そもそもそんな生半可な知識を披露してもイエローカードを出す審判がいないのだ。
“hard day’s night” の続きを読む
カミさんと子供たちの下僕になりさがっている院長にも下僕がいる。チワワに似たような子犬だ。4年前に我が家にやってきた。
“Birthday” の続きを読む
ぼちぼちの語源がなんなのかよく知らないまま、最近、ぼちぼちとベースを手にしている。
“Hero” の続きを読む
高校同窓生メーリングリストからメールが届いた。。
送信者の高校時代の部活後輩が、現在ある市の長になっていて、その市を舞台にした映画がこの10月に公開されるという。
「向田理髪店」(奥田英朗 作)が原作で、さっそく読んでみた。
“「向田理髪店」” の続きを読む
「われら闇より天を見る」(早川書房)を読み終えた。
原題は「WE BEGIN AT THE END」、つまり「終わりから始める」だ。
長編だからだろうか、読み終わった後、不思議なことに昔やっていたトライアスロンのゴールを思い出していた。
“「われら闇より」” の続きを読む
いろいろごまかして生きてきた院長の背中を見てだろうか、息子がテーブルマジックに凝っている。
最近随分レベルを上げてきているようで、ときどき家族の前で披露してれるのだが、間違いなくしかるべき場でやれば小銭どころかそこそこの投げ銭を得るだろうと思えるぐらいのテクニックとコンテンツがある手品だ。
どうごまかして生きてきたのか訊かれるのが分かる身だから、もちろんそれぞれのネタの披露をねだったりはしないのだが、初歩の初歩ともいえる手品を教えてくれたのでアップしてみた。
“マジック” の続きを読む