今日スタッフの方々と話していたら、あるスタッフが最近よく夢を見るという。昨日なんかは、おなかを抱え笑いながら目が覚めたというほどの愉快な夢だったとのこと。で、その夢なんだけど。


 その方はバドミントンを近くの仲間と定期的にされているんだけど、その練習場所の体育館の中が夢の舞台。なんでもリーダー格の人がみんなに話かけながら体育館のなかの倉庫の陰に回り込んだらしいんだけど、丁度そこで転んでしまい、足だけ出してからだが見えなくなってしまったという。でも、話声はなにごともなかったかのように続き足もいつのまにか見えなくなる。話は続いたまましばらくすると、これまた話しながらなにごともなかったかのように歩いて姿を見せたという。
そこで大笑いということらしいんだけど。
 そんなバカなという意外なことが起こっていても、平常心をセーブしているところに面白さがあるんだろうな。よく吉本新喜劇で演じられる、ボコボコにされても「今日のところは許してやる」とボコボコにされた奴が吐くセリフに似ているんじゃなかろうか。
 まぁスタッフの話の場合、人間関係がよく分からないから面白みは伝わらないようだけど。
 でもね、どんなパーなことが起こっても、平常心をセーブすることを研究したら、大変人から面白がられんじゃなかろうか。
 もちろん研究所の名前は、パナスウェーブ研究所…。

 うーん、最近疲れてます。
 ところで一度でいいから笑いながら起きてみたいものだなぁ。

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