八つ橋


 今日スタッフの方が、知人からもらったといって生八つ橋をもってきてくれた。けっこうこういう甘いのって好きなほうで、あっというまに三つもムシャムシャと食べてしまった。まぁ今日はあまりメモするようなこともないので、せっかくだからこの八つ橋の由来ぐらいをメモしておこうかと思って。


 以下は八つ橋を売っている京都の有名な株式会社「おたべ」のHPからの引用。
「八ッ橋」の由来は2説あります。
1.「伊勢物語」にも登場する、三河の国・八橋の板橋に形が似ていることが由来。
2.「六段の調べ」などで知られし曲「八橋流」の開祖・八橋検校の名にちなむという説。
1685年に亡くなり、黒谷に葬られた検校の遺徳を忍び、参道で琴の形をかたちどった菓子を「八ッ橋」と名付けて売り出したのが始まりだそうです。
 いづれにしても古文、古曲の知識が必要みたいね。飲み屋さんあたりで披露しても受けないだろうし、覚えきれないみたい。
 で、またまたしつこく藪組と布施組のお話を。今日は布施組さんが主役ということで。
布施組若頭「お前か、親分と似せ者をシルエットで見分けられる名人ってのは」
布施組名人「はい」
若頭「どうして分かる?」
名人「はい、いま生八つ橋を食べてもらっています」
若頭「それで?」
名人{はい、こちらが似せ者です。かげがムシャムシャ食べてます。間違いなく、かげムシャです」
若頭{……」
 その後、名人の行方は、ようとして知れない。

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