まったくもってサッカーファンではない。
それでもなんとか知ったかぶりのオフサイドルールの知識だけで我が家のサッカー博士の地位をキープしている。そもそもそんな生半可な知識を披露してもイエローカードを出す審判がいないのだ。
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今年の漢字一字
年末恒例の日本漢字能力検定協会が行う今年の漢字一字の締め切りが迫っている(12月5日)。”1年の世相を表す漢字一字”を投票で選ぶものだが、どんなのが登場するか、リーマン予想より簡単そうなので考えてみた。
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なぞなぞ
あるオンライン英会話でときどき外人さんからレッスンを受けている。講師をいろいろ選ぶことができ、教材もいろいろ準備されているのだが、教材を選ぶのが面倒なので最近はフリートークにしている。
とはいえ何を話していいのか、結構悩んでしまう。
カミさんが院長の運動靴だけ下駄箱に無造作に放り投げていることをどう思うか相談しても相手も困るだろうし、どうしたものかと考えていたところ、アイデアが浮かんだ。
なぞなぞだ。
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ループ処理
専門用語はあまり使わないようにしている。なぜなら専門用語をあまり知らないからだ。
ただループ処理という用語ぐらいは使ってもいいだろう
プログラミングでぐるぐる処理を回すときに使う言葉だ。
ここ2日間は、そのループをめぐって目がくるくる回る事態が生じていた。
クリニックのプログラムに少し手を加えたら、システムの一部が変な動きをし始めたのだ。
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World Cup workers
英会話の勉強でときどき聴いているBBC learning English にあった教材だ。
ざっくりこんなことが述べてある。
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ある数学者
無限の概念が関与するゼータ関数がある。そこではこんな奇妙なことが成り立つ。
“1+2+3+4+…” = -1/12
酒の場で、ある数学者にあるこのことについて質問したことがある。
こうした式を日常的に触れ、通常の生活感覚との間に乖離はないのか、と。
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ツイッター
Birthday
カミさんと子供たちの下僕になりさがっている院長にも下僕がいる。チワワに似たような子犬だ。4年前に我が家にやってきた。
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「絵本」
実は数十年前にどこかで読んだことがあるのだが、読後に涙したとの書評を目にしたのでもう一度読んでみた。
作家、松下竜一さんの短編「絵本」だ。
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SNS
いつも疑問に思うのだが、人はなぜいろんなSNSで、自分が食べた食事の写メや、己の振るまいを動画でアップしたりするのだろう。
もちろん埋もれた希有な才能が人の目に触れることの意義もあるのだろうが、ほとんどが、個人の日記に書けばいいものばかりものだ。
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