政治家

愚かな政治家というのはいるものだ。
『北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した日本維新の会の丸山穂高衆院議員が、国後島を訪問中の11日、「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と元島民の団長に質問したことが13日、訪問団への取材で分かった』(msnニュース)という。
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貿易戦争

経済のことはよくわからないが、米国と中国との間で貿易戦争が勃発していることぐらいは分かる。
「米国は10日の会合前に、2000億ドル(約22兆円)相当の中国製品を対象にした追加関税の税率を10%から25%に引き上げ、譲歩を迫ったが、中国は拒否したという」(msnニュース)
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宇宙と宇宙をつなぐ数学

このオヤジの心の中に「まっすぐな芯がある」とメモすれば誰も信じないだろう。だが楕円曲線がICカードの中にある、とメモすれば多くの人はいったん思考を止めるに違いない。
「IUT理論の衝撃」という副題のこの本は、こんな話を口火にしてその理論を”解説”しているものだ。
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タイプライター

幼いころ、家にオリベッティタイプライターがあった。キーを打つとアームが下から上へと立ち上がりアームの先に刻まれた文字が紙に印字される。ところがめちゃくちゃに打っていると隣り合ったアームが絡みあい、動作が停止することがある。
実際、タイプライターを見たことのない人にはなかなか想像しにくいだろうから、今となっては貴重な体験だったと思う。
だがこの経験がおろかな行為の元凶になっていたことに最近気づいた。
ああ、神さま仏さま、わたしはなんとうそつきであったのでしょうか。
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ボス

上野動物園に行ったときのこと。雨のなか1時間ほど待ってパンダの汚れたおしりを見たあと、足のむくままほかの檻を見て回わる。ニホンザルの矢印が目に入ったのでそこに向かうことにした。途中、子供らとたわいのない会話のやりとりをする。
オヤジが「サルにはボスがいるんだぞ」子供が驚く「え、そうなの?」
「別府の高崎山にもいたじゃないか」「あ、そうだったっけ?」

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「京大変人講座」

連休を利用して東京に行ったとき、書店で手にしたもの。
京大のいろんな学問の教授らが、普通とは異なる姿勢で研究に向かうことの大切さを平易に述べたもので、旅先で一気に読めてしまった。

人間環境学教授が担当する箇所に数学者の森剛さんの言葉が紹介してあった。
「誰にでも平等に、不平等はやってくる」というもの。

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東急ハンズ

先日耳栓を買ったときのこと。東急ハンズの入り口にある受付で、売り場を尋ねると、受付嬢は即座に3つのタイプ、すなわち、ひとつは水泳用、ひとつは工事現場などで用いる作業用、ひとつは家庭用で、それぞれどの階に売っているか説明してくれた。
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仮説検定

統計手法で仮説検定というものがある。たとえば「ビールは風邪に効果がない」か確かめるのに、「ビールは風邪に効果がある」という仮説を立てて論理を進めるのだ。もしこの仮説、つまり効果があるはずなのに風邪が治るということがめったにしか起こらないということが分かれば「ビールは風邪に効果がある」という仮説はなんだか違うぞということになり、捨てられる。つまり効果がないということになるのだ。
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耳栓

事情があって週に何度か場所を変えて夜を迎えることになった。その場所は都会にあるマンションの一室でアクセスもよく、小ジャレた雰囲気が漂う部屋なのだが、残念なことに近くに消防署と救急病院があるため夜中でもサイレンがときおり響くことがある。
近隣には戸建ての団地があるのだが、別に「サイレンやめろ対策委員会」からのビラなども目に触れていないところをみると、それほど周囲のひとは気にしていないのかもしれない。でも職業柄か、どうしても脳髄の奥深いところで臨戦態勢の緊張感がちらりとわいてくるのだ。
そこで購入したのが写真の耳栓。

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