院内感染とグーグル


 院内感染をあるアルゴリズムで防ごうと研究している数学者が英国にいるという記事があった。
 おもしろそうなのだが、いちいちヘタ訳するのもかったるいので、ルー大柴さん風に意訳してみる。

 病院のなかで広がるバクテリア、つまり細菌が見つかったら、first、あ、ファーストね、まずやんなきゃならなのはハンドウォッシュなんだよね。
 でもそれだけでは絶対にあいつらはゲットアウトしない。
 いろんなものに付いているのは分かっている。たとえばドクターのネクタイやナースの服なんかだけど、でもどうやってそれがスタッフや患者の間に広がっていくのかほんのリトルしか分かってないのね。
 でも ward 、あゴメンね、 ward って病室のことなんだけど、そこのスイッチとか壁とかみんな間違いなく触っているだよね。だから感染のルートになっている病室があるはずなんだよね。
 
 そこで数学者が考えたのはグーグルの検索法を ツゥゲェザーできないかってこと。
 グーグルの検索ってのはいろんなところからリンクされているとだんだんページランクがアップしちゃうんだよね。そんなサイトはネットワークのなかで、だんだ node つまり節みたいな場所になってくる。
 院内感染の広がりもネットワークのようなもので、きっと node のような ward があるはずだ、と数学者はシンク、つまり考えているんだ。
 まだまだ道はロングそうだけど、こんな結果をルックする と意外と核心をついているようなフィーリングもあるじゃないか。
 でもひとつクエスチョン。
 もし検索にヒットしなかったらどうなるんだろうね。一緒にツゥゲェザーシンクしてみないかい?
 ヒットしなかったときの実際のスクリーンはこんなのだからルック、ルック。それじゃ、院内感染のケースはどうなるか。
 分からない? ジス イズ アンサー。
 もうアンダースタンドだね。
 



ネタ元
Google tool could search out hospital superbugs

3 Replies to “院内感染とグーグル”

  1. めちゃくちゃおもしろかったです~☆☆
    ”院長室”も今年、再ブレイクするんじゃあないかなぁ~

  2. ぎゃははははーーーっ!
    仕事もしないで
    こんな面白いことばかり考えてる院長が居る病院には、
    絶対に入院したくないです。(爆)

  3. YX3さん>
    ”再ブレイク”って、今までブレイクしたことありません。
    tamakitiさん>
    ”仕事もしないで”って、肝心の診る患者が来ないんです。
    診ず商売になってます。

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