ＮＡＳＡの宇宙飛行士が誘拐未遂の罪で逮捕されたという記事があった。「毎日」からのもので詳細は下のリンク先にある。
容疑者は昨年７月、「ディスカバリー」でロボットアームなどを操作したことのある女性飛行士だ。はるばる千キロ以上の距離を移動し変装をして恋敵を誘拐しようとしたという。
誘拐したあとロボットアームでつり上げようとしたかどうかは書いてないが、とにかく地元紙によるとＮＡＳＡの現役宇宙飛行士の重罪容疑での逮捕は史上初めらしい。
よくは知らないが、宇宙飛行士といえばきびしい適性テストをくぐり抜けなければならない職業なのではないか。数週間お酒を断つという地獄の炎に焼かれるような試練を経てから手に入れることのできる資格ではないのか。それが”ハレタホレタ”でこんなことをしでかすものだろうか。
この女性に、冷静沈着にことを進めるＮＡＳＡの体質とはきわめて異なるものを感じるのだが、当のＮＡＳＡはどう考えているのだろう。ぜひ訊ねてみたいものだ。
ＮＡＳＡ「わたしたちの気質が欠けているように思います」
院長 「なるほど」
ＮＡＳＡ「ＮＡＳＡ気ないと思います」
院長 「なるほど」
ネタ元
＜米国＞「恋敵」と思い込み誘拐未遂、女性宇宙飛行士逮捕
私も、ニュースで聞きました。結局、何も関係の無い人を誘拐しようとしたみたいで、車で移動の際は、大人用のオムツをして１５００ｋｍ走った見たいです。その精神力・体力は、流石ＮＡＳＡと思いましたが・・・。今回も、『ＮＡＳＡけない』がバッチリ決まってやられた～って感じでした。
関係のない人だったのですか。うまくヒットできなかったんですね。
ヒット違いだったんですね。
ぎゃはははーーっ！そういうことＮＡＳＡらないで～。
女性非行士になってしまいましたね。