注意力


 スポーツジムの固定バイクでの話。女性に多いようだが、雑誌などを広げてこいでいる人が結構いる。いつもはよく読めるなぁと感心しながらこっちはガシガシこいでるんだけど、昨日ぜひ読みたい本が手に入ったので、どうせならと、初めて本を持ち込んでみた。
 驚いたことに、部屋で読むのとあまり変わらないように文字を追うことができたんです。
 で、今日のメモは注意力について。
 昔、小学校でクレペリンテストというのをさせられたことがあったっけ。一桁の数字があらかじめ横に羅列してあり、その行は、一枚の紙の下の方までずーと印刷してある。合図と同時に上の列から隣り合う数の合計を列の下に書き、一定の時間がくると、次の行へ移るというもの。
 あれって注意力なんかを見てるですよね。詳しくは知らないけど、普通の人は最初、うーんとがんばって、途中でへばり、また最後のあたりでがんばり出すんでしょ。
 ネットでいろいろ調べたけど、この検査について分かりやすいサイトはここぐらいしかなかった。頭寒足熱は本当かということを、このテストやほかのもので評価してるんだけど。
 でも昔だったらそんな違いなんてまったく問題にならなかったんでしょうね。なんとなく世知辛い世の中。
 実際、そんな差なんて髪の毛の太さほどもないんじゃないかなとも思う。
 注意一秒、毛がいっしょっ、ともいうしねぇ。
 でもよーく考えると、やっぱこぎながら本を読む方が世知辛いか。二宮金次郎さんじゃあるまいし。
 なんか注意散漫なメモとなりました。

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