花見

安倍さんの昭恵夫人の写真が週刊誌で取り上げられている。
会合のはじめか、おわりか、あるいは途中かは不明だが、いずれにしても写真を見る限り楽しそうな集まりである。こんな会合を、花見というのではないのか、と素朴に思うのだが、でも違うらしい。

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会見

昨日、拡大するコロナウイルスに対し首相としての考えが披露された。迫りくる危機へ対峙する確固たる姿勢がうかがえる会見であったと思う。だが残念なことに「首相は異例の休日会見に臨んだが、予定時間超過を理由に約35分で終了した」(ネットニュースより)
そしてフリージャーナリスト江川紹子さんの「質問があります」と呼びかけに答えず、退室された。w

全国一斉の休校の科学的根拠やPCR検査の現状などなど、分からないことがたくさんある。でも聞かれたら安部さんはきっと、うまく説明できなかったのだろう。

自分に迫りくる危機へ対峙する確固たる姿勢がとてもよく分かる会見だった。

算数

ちょっとむずかしい問題。
普段わたしたちが扱う数には 有理数 無理数 の二つがあります。

有理数とは a/b のように分数の形で表せる数。無理数とはそれ以外の数。
普通の算数では有理数と無理数がいっしょのものになることはありません。

でも、それなりに理由が有る数(これを有理数と呼ぶ)、でも無理な理由でもある数(これを無理数と呼ぶ)を扱える算数の体系があります。
さてなんでしょ?
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政治家

愚かな政治家というのはいるものだ。
『北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した日本維新の会の丸山穂高衆院議員が、国後島を訪問中の11日、「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と元島民の団長に質問したことが13日、訪問団への取材で分かった』(msnニュース)という。
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貿易戦争

経済のことはよくわからないが、米国と中国との間で貿易戦争が勃発していることぐらいは分かる。
「米国は10日の会合前に、2000億ドル(約22兆円)相当の中国製品を対象にした追加関税の税率を10%から25%に引き上げ、譲歩を迫ったが、中国は拒否したという」(msnニュース)
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「京大変人講座」

連休を利用して東京に行ったとき、書店で手にしたもの。
京大のいろんな学問の教授らが、普通とは異なる姿勢で研究に向かうことの大切さを平易に述べたもので、旅先で一気に読めてしまった。

人間環境学教授が担当する箇所に数学者の森剛さんの言葉が紹介してあった。
「誰にでも平等に、不平等はやってくる」というもの。

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仮説検定

統計手法で仮説検定というものがある。たとえば「ビールは風邪に効果がない」か確かめるのに、「ビールは風邪に効果がある」という仮説を立てて論理を進めるのだ。もしこの仮説、つまり効果があるはずなのに風邪が治るということがめったにしか起こらないということが分かれば「ビールは風邪に効果がある」という仮説はなんだか違うぞということになり、捨てられる。つまり効果がないということになるのだ。
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思考実験

ゴーンさんの妻なら日本を出る。これは真である。
キャロルさんはきっと毅然とした女性なのだろう。一度窮地を脱して挽回のチャンスを狙うという、超エリートの妻ならではの判断だと思う。
逆に日本を出ないなら、そんな女性はゴーンさんの妻ではないのだ。

では、思考実験開始。
もし出ようか出まいかウジウジ考えるようなら、その女性はゴーンさんの妻でしょうか、それとも妻ではないでしょうか?
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