算数

ちょっとむずかしい問題。
普段わたしたちが扱う数には 有理数 無理数 の二つがあります。

有理数とは a/b のように分数の形で表せる数。無理数とはそれ以外の数。
普通の算数では有理数と無理数がいっしょのものになることはありません。

でも、それなりに理由が有る数(これを有理数と呼ぶ)、でも無理な理由でもある数(これを無理数と呼ぶ)を扱える算数の体系があります。
さてなんでしょ?
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政治家

愚かな政治家というのはいるものだ。
『北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した日本維新の会の丸山穂高衆院議員が、国後島を訪問中の11日、「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と元島民の団長に質問したことが13日、訪問団への取材で分かった』(msnニュース)という。
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貿易戦争

経済のことはよくわからないが、米国と中国との間で貿易戦争が勃発していることぐらいは分かる。
「米国は10日の会合前に、2000億ドル(約22兆円)相当の中国製品を対象にした追加関税の税率を10%から25%に引き上げ、譲歩を迫ったが、中国は拒否したという」(msnニュース)
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「京大変人講座」

連休を利用して東京に行ったとき、書店で手にしたもの。
京大のいろんな学問の教授らが、普通とは異なる姿勢で研究に向かうことの大切さを平易に述べたもので、旅先で一気に読めてしまった。

人間環境学教授が担当する箇所に数学者の森剛さんの言葉が紹介してあった。
「誰にでも平等に、不平等はやってくる」というもの。

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仮説検定

統計手法で仮説検定というものがある。たとえば「ビールは風邪に効果がない」か確かめるのに、「ビールは風邪に効果がある」という仮説を立てて論理を進めるのだ。もしこの仮説、つまり効果があるはずなのに風邪が治るということがめったにしか起こらないということが分かれば「ビールは風邪に効果がある」という仮説はなんだか違うぞということになり、捨てられる。つまり効果がないということになるのだ。
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思考実験

ゴーンさんの妻なら日本を出る。これは真である。
キャロルさんはきっと毅然とした女性なのだろう。一度窮地を脱して挽回のチャンスを狙うという、超エリートの妻ならではの判断だと思う。
逆に日本を出ないなら、そんな女性はゴーンさんの妻ではないのだ。

では、思考実験開始。
もし出ようか出まいかウジウジ考えるようなら、その女性はゴーンさんの妻でしょうか、それとも妻ではないでしょうか?
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忖度

塚田氏の下関北九州道路を巡る発言は以下のようなもの。
「吉田幹事長が私の顔をみて『塚田分かってるな。これは総理の地元と副総理の地元の事業なんだよ』と。私すごく物分かりがいいんです。すぐ忖度します」

これはいけないな。なにも分かっちゃいない。こんなところで忖度を使うなんてまるで素人じゃないか。
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エイプリルフール

エイプリルフールについて、いままでなにかメモを残していないか、「エイプリル」でサイト内検索したがなにもでてこない。ずいぶん前のエイプリーフフールに、カミさんが「このハゲ、アホ」と怒鳴ったので、おもしろい嘘をつく人だとメモしたと思ったのだが、記憶違いだった。
でもなにかメモしているだろうと、「フール」で再検索しようとしたが、よく考えると全部ヒットする恐れがあるのでやめた。
なぜこれほどまでにこだわるのかというと、ランカスター大学の自然言語処理学者がおもしろい研究をしてるからだ。
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