足の臭い

 足クサ川柳というのがあるのを知った。足の臭さを川柳に詠むというもので、一等賞はなんと靴下と商品券5万円也。
 おもしろそうなので早速考えてみることにしたのだが、ひとつ疑問がわいてきた。
 足の臭いをいい表す言葉がないではないか。たとえば口の臭いは口臭で腋の臭いはワキガだ。足臭と書いてソクシュウというべき言葉があってもいいと思うのだが、それがないのだ。
 表現力豊かな日本語であるはずなのに、いったいこれはどういうことなのだろう。
 この国では靴のような足を密閉する履き物を使ってこなかったゆえ、近代まで足の臭いというのは問題にならなかったのだろうか。
 ということで足の臭いの呼び方をこう提案したい。

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グランマ




”グランマ、強盗に駆け寄る”(Grandma Runs Down Mugger)という記事があったのでメモしてみたい。グランマとは、もちろんおばあさんのこと。なんと85才のおばあさんが走ったというのだ。それも並の走りではなかったという。

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百万カウント


 数を数えることで人はいろんなことを学ぶ。今朝もカミさんは台所にある空のビール缶を数えてはこちらをにらみつけていた。
 アメリカのジェレミィさんの場合はどうだろう。1から百万までカウントする様子を中継する『Million Count』で一心不乱に数えている人物だ。
 彼はこのカウントのなかでなにを学んでいるのだろう。ヒントを求めてそのサイトの全文を訳してみた。

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雑感


 あまたある記事のなかからどういう理由でネタに取り上げているのか、自分でもよく分からない。
 今日もそうだ。二つ気になる話題があった。でもなぜそれに目を通したのだろう。

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オリンピック

もともとJOC内部には東京都への待望論が強かったことに加え、両都市の計画を比較検討した評価委員会の報告書が「東京優位」をにじませる内容となったことから、流れは東京都に傾いた。(時事通信社 8月28日)
都知事「もともと税収が違う」
県知事「だから税多しが賛成したのね」
福岡に来たら見に行きたかったなぁ。
どうでもいいけど、昨日の酒の勢いで書いたメモ、31日に修正しました。

造山運動


 写真は中国の貴州省、貞豊(ジンフン)という街から北へ12km行ったところにある山だ。
 地元では信仰の対象とされ、結婚したカップルが行く末の幸が多いことを願って麓までやってくる。

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アリ


 読んでいてちょっと疑問に思う記事があった。
 異種間のアリの闘いは律儀にも1対1で行われるのだが、xerophilia という種類のアリは群れると強い態度に出るというのだ。
 xerophilia が密集している状態とまばらな状態を人為的に作り出しそれぞれを観察すると、まばらな集団はほかのアリが来たときケンカを避ける傾向があるが、密集しているときは攻撃的な態度を示す、というのが大まかな記事の内容だ。

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ウェイタ ミニッツ

bariatoric

 興味ある記事があった。
 米国にはいくつかの医療保険があるが、そのなかの Medicare がある種の肥満に対して手術を保険として認めるかもしれないと数ヶ月前に発表した。肥満の手術については詳しくはないが、調べてみると食事がたまる胃の一部を小さくしたり、食事の通り道を変えたりする手術のようだ。
 ところが米国医療研究品質局(AHRQ)が”ウェイタ ミニッツ”、つまり「ちょっと待って」と水を差したのだ。肥満手術をした人の40%に合併症が見られたという。

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