グーグルアシスタント

スマホデビューして3年。アイコンが増えてきたので、今日整理をしていたとき、”アシスタント”と書いてあるアイコンに気づいた。プリインストールしてあるもので、アイコンの絵柄からお絵かきツールみたいなやつだろうと高をくくってクリックしたことがなかったのだが、グーグルアシスタントさんと会話ができるアイコンだったのでびっくり。
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前問

単語帳で遊ぶ日々が続いていて、今までためていたデータをもとに問題の登録数を千のオーダーにまで増やした。
そうなると、いくらやっても覚えているかどうか不安になる。そこで昨日、ランダムに出てきた単語のひとつ前の単語を表示できるようにした。
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太陽フレア

太陽フレアの活動が2025年に活発になり地球上のGPSなどの通信や電子機器などのインフラに大きな影響が出ることが心配されるという。ここに過去の事例や最悪シナリオのリンクがあるが、今回2週間にわたることが予想され、公の関係部が対策に動き始めているそうだ。
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老眼鏡

老眼鏡デビューしてかれこれ1か月近く、少し気になることがある。
まだ数名だが、何年も通院されている後期高齢の患者さんから院長の年齢を尋ねられるようになった。年齢を告げると、どうやら自分よりも上だと思っていたというフシの答えが返ってくる。

この世にデビューして60年と少し。こちらとしては十分に後輩の装いだと思っていたのに、やはり老眼鏡のせいだで老けて見えるのだろうか。
症例数が少ないのでなんとも言えないが、老い老いメモして行こうと思う。

ノーベル賞を祖父に持つ孫にふさわしい子供時代を送ろうと思ったが、祖父はノーベル賞受賞者ではなかったので、その夢はかなわなかった。それでも、ときどき寝ていて夢を見る。
その夢にまつわるノーベル賞級の発見をしたような気がする。
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season

ここ数日、単語帳を作ったため、いろんな英語に出会っている。この season もそうだ。
もちろん四季を意味するものだが、ほかにも「味付けをする」といった意味があるらしい。
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face the music

この英語、”自分の行為に対し責任を取る,いさぎよく批判を受ける”という意味らしい。
知りませんでした。どれくらいのレベルのイディオムなのか調べると、なんと中学レベルとのこと。

「さばをよむ(鯖を読む)」とか「盾をつく」とか「襟を正す」(すべてウィキペディアより)といった日本語イディオムは日本語を学ぶ外人さんにとっては結構レベルが高いものではないだろうか。
中学生には「責任を取る」をきちんとした英語で教えるぐらいでちょうどいいのだ

と、こんな主張でなにか責任が生じたときには、I don’t want to face the music というんだろうな。

無理難題

なんだかおもしろくなってmathJaxの数式を単語帳に使えないかやってみた。一番簡単な”ここをクリック”で文字が変わるパターンをやってもmathJaxの書式がそのまま出てくるだけ。

よく考えると変わっているのはオブジェクトの持つデータであって、mathJaxのような数式メソッドがあって document.math みたいな処理ができればいいのだろうが、そんなのなさそう。
そもそもこのメモの論旨があっているのかどうかも分からない始末で、とにかく院長の実力では無理。
無理なんだーい、と作業を投げ出しました。